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自転車屋さんで型落ち電動自転車保障期間
電動アシスト自転車のバッテリーは メーカーで7~9年の保障?(7~9年経ったら使えなくなる) がありますが、 自転車屋さんで型落ち(2年程度)の自転車を買うと、 2年差し引いて5~7年になるのでしょうか?
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あはは。。。。 自転車用のバッテリーで7~9年間も保証できる 筈ないでしょう。 電動アシスト自転車のバッテリーの劣化って著しいですよ。 大抵は使用年数2年以内、かつ総充電回数700回以下で 初期容量の50%未満となったもの。 期間は2年しかも充電回数にも縛りが有り しかも容量50%未満ってほとんど使い物にならないように なったときのみです。 >自転車屋さんで型落ち(2年程度)の自転車を買うと、 中古の自転車でなければ、特別な保証条件が付けられてない場合を 除いて購入日から2年です。
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- corumgdr
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7年というのは、スペアパーツの供給保証期間の事で、販売時からでは無くて、工場出荷時からの保証です。 これは、家電や自動車などの生産、販売について法律で決められてるルールです。 バッテリーは完全な消耗品であり、累計充電回数が記録される機能が内臓されてますので、一定期間、無条件で保証される訳じゃあ無いですね。 また、電池の持ちが使用してる内にどんどん短くなるので、メーカーの言う使用限界のかなり手前で、かったるくて使え無くなりますね。 毎日の様に乗れば、2年持ちませんね。 で、バッテリーは4万円くらいしますので、バッテリーの寿命とともに車体も廃棄する人が大半ですね。 なので、長く使うなら、最近からこの高額なバッテリーのスペアを用意して、交互に使う様にします。 また、こうすれば、煩雑な充電作業の手間がかなり軽減します。 何にせよ、コストを気にするなら、電動アシスト自転車は買うべきじゃあありませんね。
7~9年の保証、じゃなくて 7~9年は、使用限界期間です。 もちろんその前にダメになることが、あります。 自転車屋さんで2年落ちのを買うと バッテリーは消耗品だから保証しない・・・という所もあります。 そもそもメーカーのバッテリー保証が、長くて3年。 だいたい2年。 それも、性能が50%まで落ちたバッテリーはメーカーが 新規購入費用を3割負担しますから、7割払ってください。 という保証もあります。 メーカーによっても違います。 それは、買おうとしている自転車屋さんで聞いてください。
- 86tarou
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通常は販売時点からです。でないと、製造時期を明記しないといけないことになりますし、型落ちでないものでも保証書は販売日を記入しますので。 ただし、10年とか異様に長い間放置されたものについては問題があるでしょうから、買う前に聞いておいた方が良いでしょう。それでも数年なら普通に販売時点からの補償になるはずです。