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自殺がテーマの小説
主人公が悩み、苦しんで、 ついに力尽きて自殺する小説を教えてください。
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noname#225744
回答No.4
芥川龍之介「地獄変」 三島由紀夫「憂国」 貴志祐介「青い炎」 ゲーテ「若きウェルテルの悩み」 ヘルマン・ヘッセ「車輪の下」 なんていかがでしょうか
その他の回答 (3)
- nihonsumire
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回答No.3
何故、そのような本をお読みになりたいか気になります。そのような意味を込めて、小説かどうかは別として、やや古い実話ですが、藤村操を扱った本がよろしいかと思います。 土門公記著「藤村操の手紙 華厳の滝に眠る16歳のメッセージ」 平岩昭三著「検証藤村操 華厳の滝投身自殺事件」
質問者
お礼
自殺者の心理を知りたいと思い、この質問をしました。 ありがとうございます。
- yurikokahata
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回答No.2
最終的に自殺はしませんが、自殺未遂を繰り返したり、自殺がテーマかと思います。 メジャーすぎるかもしれませんが太宰治の人間失格はいかがでしょうか?
質問者
お礼
ありがとうございます。 太宰治の「人間失格」は読んだことがあります。
noname#224808
回答No.1
夏目漱石の「こころ」が最も有名ではないでしょうか
質問者
お礼
ありがとうございます。 夏目漱石の「こころ」は読んだことがあります。
お礼
ありがとうございます。 読んでみます。