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怒りっぽい夫をうまくコントロールする方法
専業主婦をやってます。 夫が怒りっぽく、自分の思い通りにならないことや把握していない私の行動を見つけると とても怒ります。 夫をうまく怒らないようにコントロールしたいのですが、いい方法はありますか?
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- u-lily
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先手をとる…ができればもちろんそれがよいのですが、全てにおいてそうするのは難しいですよね。 そこで、他の方の回答で「笑う」というのがありましたが、それに近い方法としてまずはあなたがそれにひきずられないことがまず大事かなと思います。 「なんでこうできないんだ!」 と言われたとしても、ションボリするでもなく、反発するでもなく、 「あら、できてなかった?ごめんなさい」 と、普段と同じテンポでのりきる。 把握していない行動を見つけたときも同じように 「あれ?言ってなかったっけ?ごめんね、言った気になっていた」とか「伝えたかったけれど、仕事中にこんなことで電話するわけにはいかないと思って気をつかっちゃった」とか? ここでポイントは「あなたを軽くみているわけではないんですよ」という雰囲気を醸し出すこと。そこを押さえつつ、怒りの感情に流されず、受け流してみてはどうでしょう。 また、何か「怒りそう」なことがあったときに、先にあなたの方からその感情を言ってみるのもいいかも。例えば食事が遅くなって「遅い!」と怒りそうなとき… 「ご飯遅くなっちゃったわね。ごめんね、お腹すいたよね。今用意するからね」 とか。ときには 「“なんだよ、まだご飯できてないのかよ!おっせーよ!”って思ってるよね?ごめんね」 とか。 自分の怒りの感情を先回りして言われると、意外と、それ以上言えなくなってしまうことがよくあります。「怒り」とは「自分の気持ちをわかってほしい!」という強烈な自己主張です。だから、先に「わかってるよ、ごめんね」と言われると「わかればいい…」となる可能性があります。(口汚く言ってみると意外と「そこまでではない」となることも…笑) 怒りっぽい人はとにかく「自分が大事にされていない」ことに敏感です。 だからこそ逆に「あなたが大事だから、こうなった」という風に話を持っていってもよいかもしれません。先ほどの夕食を例にしても「今日はメニューに迷って、あなたが何を食べたいか聞いてからの方がいいかなと思って…」というように。 それでも理不尽なことを言われたときには、極端な方法で彼の言う通りにしてみるのもいいかもしれませんね。例えば私の彼は好き嫌いが激しく、しかも「嫌いなもの」が入っていると「何でいれるの?!」と怒っていた時期がありました。そこで私は、彼が「嫌い」と言ったものをひとつずつ全部使わないようにしていきました。メニューの幅が狭まってもおかまいなしで…。ある日自分が「嫌い」と言ったことを忘れて「たまには○○も買えば」と言った彼に「○○は嫌いといいましたよね?しかも嫌いなものを入れるな、と怒りましたよね?」と言うと、ようやく自分の非を認めてくれ、食べ物についてあまり怒らなくなりました(笑)。 実は上記のことも全部私自身がしてきたことです。 つきあい始めの頃は「何が怒りの琴線にふれるのかわからない」というくらい尖っていた人が、今ではすっかり丸くなりました。 参考になれば幸いです。
- marissa-r
- ベストアンサー率21% (634/3008)
相手の癖、習慣などを観察し全てにおいて先手…しかないでしょうね かなりのストレスが掛かるものですが それとも真逆の行動として キレて手の付けられないくらいに大暴れ 上手く行けば立場を逆転できます 真面目な回答ですよ
相手が怒り出したら、何怒ってんの?と馬鹿にしたり覚めた目でみるようにしたらいいのでは。
- fukushimadabai
- ベストアンサー率6% (1/15)
難しい話ですね。 面倒ですが何でも証拠が残る(メール等)ように事前に相談するのが良いかもしれませんね。 私も初めはパートナーに勝手をされて怒ってましたが、もう怒る気すらなくなってしまいました。 なので、逆に私も好き勝手してます。 言ってもわからないなら、実力行使で「目には目を」になってしまいました。 そうならないためにも事前の相談を心掛けてみてはいかがでしょうか?
#1です。 前提は愛と信頼。これがなきゃ何をやってもだめ。医者にみせても当然ダメ。
>思い通りにならないこと >把握していない私の行動 自分のペースや予定が狂う事に強い抵抗を覚える傾向が高い場合、 発達障害関係である可能性があります。 まず、「発達障害 特徴」の2ワードで検索して確認してみて下さい。 もしもかなり疑わしい場合、「発達障害 診断 病院 (都道府県名)」で 診断ができる病院でご確認下さい。 もしも上記に当てはまっていた場合、 仕事などで辛い想いを抱えているかもしれません。 近年15~39歳の死因の1位あたりが自殺になっています。 そこまではならずとも重症な精神状態になる人は多く居ます。 怒りという感情は、「こうしたい」「こうなりたい」という願望が いつまでも達成できない苦しさから生じがちな感情です。 その原因が何かを正しく特定しなければ、有効な対策はできません。 媚びたり脅したりでその場しのぎをしてしまう人も居ますが、 それは相手にどんどん背負わせ苦しませ爆発させうる危険行為です。 自然体で居られず疲れる相手からは心は遠ざかり 心が別の癒しを求め裏切り行為を自ら誘発してしまう事すらありえます。 何が彼を怒りっぽくさせているのか? 彼は今まで何を抱え、何を願い続け、今は何を願って頑張っているか? 彼の人生全体を見つめなおすと、怒りの理由はおおよそ見えてくるはずです。 原因を特定せず安易な解決手段を講じれば、 その代償は身近なあなたに全部返ってきかねません。 知識を付け、よく考え、よく話し合う事が大切です。 手抜きの解決策は、手抜きした分のつけが返る事が多いのでご注意下さい。
笑う。火に油を注ぐかもしれないけど、捨て身の覚悟で 笑う。 「あはは。可笑しいわ。なんで怒っているのかしら」 「人が怒っているときに笑うやつがあるか」 「だって可笑しいんですもの。こんなことで怒るなんて・・あはは。」 「失礼だな。俺を愚弄する聞か?」 「そうじゃないの。あなたみたいな器の大きいひとが、こんなことで怒る なんて、思わず笑ってしまったの。 ごめんなさい。」 私は、今のカミさんに、これをやられて性格変わりましたね。