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2014年における従軍慰安婦提訴
の日本側の米国連邦裁判所提訴は勝ち目はあるの だろうか。 グレンデール市の慰安婦像の撤去の提訴らしい。
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- princelilac
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回答No.2
第二次大戦中の米軍の行為については、日本にも提訴する権限がありません。講和条約で放棄したからです。 事実に基づかない像の設置を提訴することになりますが、米国側も日本国内で何万件もの強姦、殺人を働いていますので、その点を暴かれることは避たいはずです。 結局、法廷闘争に発展させることなく、ウヤムヤにするため、韓国を静かにさせようとするでしょう。今回の日韓合意に米国の後押しがあると言われているのは、米国自身の意図が含まれているでしょう。
- gib45
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回答No.1
棄却された後の続報はないのではないでしょうか。 外交問題に関与するので云々だった気がします。 もうひとつの州裁判では発言の自由の侵害云々でまた棄却。 市自体でも撤去検討がありましたが反対派との対立、トヨタ工場 移転にてやる気を無くしたみたいですね。
質問者
補足
連邦裁判所訴訟は敗訴したようです。 残念。 韓国 VS 日本の争いに米国はかかわらない と言うのが基本にあるようです。 当事者で解決してくれ。と。
補足
連邦裁判所一審は敗訴しましたが 高等裁判所へ控訴しているようです。 私には、どうなるか先が読めません。