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終末期ガンの父がお正月なので1日だけ外泊許可が出て実家に帰ってきました
- 終末期ガンの父がお正月なので1日だけ外泊許可が出て実家に帰ってきました。父はもう1ヶ月もたないと言われています。
- 父は終末期ガンのため、錠剤の薬を飲めなくなり、貼るタイプの痛み止めとオピオイド系の薬を使用しています。
- しかし、オピオイド系の薬が欠品しているため、残りの薬が足りなくなる可能性があります。病院に戻るまではどのように対応すべきでしょうか?
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看護師です。 オプソは、30分あければのんでも大丈夫ですよ。 医師の指示によりますが15分で飲む人もいます。 外泊中少しでも痛みなく、過ごせるよう病院に、電話して追加処方をもらってくるべきだとおもいます。 お正月みなさんで時間を大切にして下さいね。
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- norepe
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1ヶ月の終末期か半年早ければと思うが だがな医者も神様で無いから1ヶ月と言ってもその人の寿命が有れば1年も2年も長生きする人も居れば末期でも消滅して長生きする人も居る事は事実だからな。 http://jyusou.jugem.jp/?eid=1 ガンの痛みに悩み、苦しんでいる方々に朗報です。 みなさんは、重曹が癌に効果的であることをご存知でしょうか。 とても信じがたいことではありますが、たった数百円の重曹を使うことで、癌やアレルギー、 インフルエンザ、胃潰瘍、虫歯などあらゆる病気を治療することができるのです。 上記を説明する前に、一般的に知られている癌やその治療法について記述します。 ●一般的に知られている癌の仕組みと治療法 一般に、生化学世界では、がんは、遺伝的な原因や、もしくは、ウイルスや化学物質や電磁波等が理由で、細胞の遺伝子が変異を起こし、癌細胞化し自己増殖を何度も行うことによって異常増殖の結果であると、考えられてきました。 また一般のがんの治療方法としては、抗癌剤・放射線治療、この頃は、重陽子線や重粒子線など、数百億円と言う規模のがん治療機器まで出てきました。又、樹上細胞治療や免疫療法など、数多くの治療方法が存在します。 漢方などにおいては、アガリスクやメシマコブ、しいたけエキスにハーブテイーにいたるまで、患者は、治療を求めて、いろいろな治療方法を試みます。 しかし、多くのがんは治らず、患者は、疲れ果てて、戦いつかれた兵士のように亡くなって行きます。 ●何故がん患者は治療を受けても亡くなるのか 上記の通り、現在最もポピュラーな癌治療は、抗癌剤治療か放射線治療だと思われます。 しかし、抗癌剤・放射線治療はいかなる形においても、癌と診断された患者を死に至らしめる療法とはお気づきでしょうか? 放射能への暴露は、身体を完全に破壊するフリーラジカルを次つぎに引き起こす原因となります。 フリーラジカルは、DNA、たんぱく質、脂肪を破壊します。フリーラジカルによる損傷は、ガンを進行させる大要因であると医学的に証明されています。 人はガンで死亡するのではなく、放射線毒によって死亡しています。「治療」と呼ばれる方法で繰り返される放射線被ばくは、身体の免疫能力を上回ります。ガン患者の髪が抜け落ちるのは、ガンが原因ではありません。根底的な責任は、放射線治療にあるのです。ガンで体重が減るのではなく、放射線治療によって食欲が減退するのです。ガン患者は、ガンによって虚弱化し、病気になりやすくなるのではなく、放射線治療によって身体が毒を受けて、そうなるのです。 クシ・アベリンとクシ・ミチオ両氏による著書「マクロビオティック・ダイエット」で、ミチオ氏はこう記しています。 「1945年の長崎原爆による攻撃の時、秋月辰一郎医師は、長崎の聖フランシス病院の内科医師でした。爆撃現場から約1.6km地点であるこの病院の入院患者のほとんどが、原爆による初期の影響を生き抜くことができましたが、その後すぐに、放出された放射性物質による放射性疾患の症状を見せ始めました。秋月医師は、病院スタッフと患者に、徹底的なマクロビオティックの食事指導を行いました。それは玄米、味噌とたまり醤油のスープ、わかめやその他の海藻類、北海道のかぼちゃ、海塩という内容で、砂糖と甘いものを禁止しました。その結果、病院の全員が無事でした。同市の市民の多くが、放射性疾患によって命を落としていきました。」 抗がん剤は、体を痛め、高いお金を払い、寿命を縮め寸前の病気が治ったとしても、可能性として抗がん剤を打ったが為に、癌リスクが更に上がってしまい、更に癌のリスクを高めてしまうのです。
- oyatsuya
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下のリンクに、こう書いてありました。 「!注意」という項目の中の、【仕様にあたり】の中です。 ●オプソ内服液は1日6回4時間毎を基本としますが、寝る前に2回分を合わせて飲んでもかまいません。また、突出痛に頓服する場合は1日量の1/6量を目安とします。 ●痛みが治まらなくなってきた場合、適宜増量することも可能です。ただし、安易に増量するのでなく、痛みの取れる必要最少量とします。 http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se81/se8114005.html 救急病院では?
お礼
皆様ご回答ありがとうございます!看護師さんの貴重なアドバイスほんとに助かりましたのでベストアドベンサーにさせていただきます。 ご回答読ましてもらったあと時間ができたので病院に電話をしたらオプソを処方していただけるとの事でしたのですぐ取りに行きました。 ほんとに助かりました!ありがとうございます!