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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:薬の効果・種類を教えてください! )

薬の効果・種類を教えてください!

このQ&Aのポイント
  • 親類が末期がんで入院しているのですが、痛みを和らげるための薬について教えてください。
  • 「オキシコンチン」という薬について詳しく教えてください。これはモルヒネの一種の薬なのでしょうか?
  • また、痛みがひどくなった場合には違う薬に変わることがあるのでしょうか?医師が選ぶ薬にはどのような基準があるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

モルヒネ、オキシコドン、フェンタニルこの3つが日本で多く使用されている「オピオイド」といわれる薬です。 このなかのオキシコドンの商品名がオキシコンチンです。 効果は強いです。モルヒネ、フェンタニルも強いのですが、それぞれに特徴があるので使い方は若干異なります。 例えば呼吸困難感の緩和にはモルヒネしか効果がないと言われています。 便秘や吐き気などの副作用が少ないのはフェンタニルと言われています。 ただ、飲み薬として調節しやすいのはオキシコンチンだと思われます。 痛みが強くなった場合は増量や変更されることはあります。 飲み薬が飲めなくなった場合(吐き気が強くなった、腸閉塞を起こしたなどの理由で)は注射剤や貼付薬に変更となることがあります。 痛みの性状などでオピオイドに限らず、けいれんの薬やうつの薬なども併用して行われることが一般的になっています。こういう薬が追加になるかもしれません。

ukiuki2003
質問者

お礼

お二人の方!(№1様 №2様) 沢山教えて頂き本当に有難うございます!! お二人の方に同じ御礼文を書くことをお許し下さい!(泣) 親類は・・「肝臓がん」です。 「末期」という言葉を「医師」は使いませんでしたが・・。 いつどうなってもおかしくないので、付き添いとして泊まってください・・。 ・・という言葉を言われました! その薬の他に「吐き気」の薬、「便秘」の薬・・計3種類は処方されている状態です。 本人は・・たまに「痛くなる時もある・・」と言っていますが・・。 何を食べても良いし、意外とベッドの上で、あぐらを書いてみたり、勿論寝たり、テレビを観たり 本人は「肝臓がん」という事を知らないので・・。 でも家族、兄弟は説明を受けています。 たぶん、その薬のおかげで痛みも和らいでいるのだろうと思うと・・。 やはり「痛い」ということは、とても辛い事なので有り難く思います! でも・・その状態がもう1週間になりました・・。 付き添ってる親類「いとこ」の方が疲れたり、具合を悪くしないか心配でたまりません(泣) 「いつどうなってもおかしくない状態」・・このあと、どのように変化するのかもわからないし、 付き添い(いとこ)も・・そう言われた時は本当にビックリしたけど・・。 1週間も何も変化が無く・・「なんだか狐につままれたみたい・・」と言っています。 とにかく「がんの為の痛みを和らげる、モルヒネの一種である」という事がわかり、 ある意味では、わからなかったことが少しでもわかったので有り難く思います!! お二人の方には・・先にも書きましたように、 同じ御礼文として書かせていただき誠に恐縮ですが・・。 本当に有難うございます~!!

その他の回答 (1)

noname#120002
noname#120002
回答No.1

モルヒネの仲間と考えられます 分類は強いです 排泄臓器(腎臓、肝臓)障害によって使い分けがありますが、医師の好みや経験でしょう 注射は使い勝手が悪いため普及してません。注射をするためのポンプと一緒に生活することになります。 オピオイド(モルヒネ)ローテーションという言葉がありますが、ローテーションするほど日本には薬がありません。そのため、モルヒネでない薬を追加するか、モルヒネの量を増やす方法が多いです。 他人事ですが、頑張って下さい。

ukiuki2003
質問者

お礼

お二人の方!(№1様 №2様) 沢山教えて頂き本当に有難うございます!! お二人の方に同じ御礼文を書くことをお許し下さい!(泣) 親類は・・「肝臓がん」です。 「末期」という言葉を「医師」は使いませんでしたが・・。 いつどうなってもおかしくないので、付き添いとして泊まってください・・。 ・・という言葉を言われました! その薬の他に「吐き気」の薬、「便秘」の薬・・計3種類は処方されている状態です。 本人は・・たまに「痛くなる時もある・・」と言っていますが・・。 何を食べても良いし、意外とベッドの上で、あぐらを書いてみたり、勿論寝たり、テレビを観たり 本人は「肝臓がん」という事を知らないので・・。 でも家族、兄弟は説明を受けています。 たぶん、その薬のおかげで痛みも和らいでいるのだろうと思うと・・。 やはり「痛い」ということは、とても辛い事なので有り難く思います! でも・・その状態がもう1週間になりました・・。 付き添ってる親類「いとこ」の方が疲れたり、具合を悪くしないか心配でたまりません(泣) 「いつどうなってもおかしくない状態」・・このあと、どのように変化するのかもわからないし、 付き添い(いとこ)も・・そう言われた時は本当にビックリしたけど・・。 1週間も何も変化が無く・・「なんだか狐につままれたみたい・・」と言っています。 とにかく「がんの為の痛みを和らげる、モルヒネの一種である」という事がわかり、 ある意味では、わからなかったことが少しでもわかったので有り難く思います!! お二人の方には・・先にも書きましたように、 同じ御礼文として書かせていただき誠に恐縮ですが・・。 本当に有難うございます~!!

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