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義母との旅行-家族旅行を巡る葛藤と親子関係の揺れ動き
- 夏に義母を旅行に誘い、過ごした喜びと義父の介護疲れからの気分転換の大切さを感じた体験。
- 今回の家族旅行に義母を誘うことに抵抗感を持ちながらも、主人の親を優先する姿勢に疑問を抱く妻との葛藤。
- 家族旅行を通じて浮き彫りになった主人の親に対する優先順位と、子どもたちの気持ちをどう向き合うかという問い。
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質問者が選んだベストアンサー
以前お姑さんをお誘いしたから 今回は私の母を誘いたい と言ってみてはいかがでしょうか。 また 旅行ではなく、近くの温泉に一泊とかなら 双方負担も少ないかなと思うんですがいかがでしょう。 そういう感じで色んな代替案を出してみても 無駄そうでしょうか。 正直義理実家の付き合いはめんどくさく 自分の親にはいい顔したいんでしょう。 となるとご主人は 言ってる事とやってる事が違いますが(;^ω^) お正月の挨拶にもいかないその他不義理を通してきた経緯があるので (なにかしらそれができない状況なのかもしれませんが) 今更たてつくなという気持ちもあると思います。 そして老い先短い母親に孝行したい、 でも自分ひとりでは面倒だし 一家の主となった姿を見せたいので家族と、とか そもそもお姑さん含めて家族って思ってるかもしれませんね。 気乗りしない旅行はできるだけしたくないものですが やむを得ず参加しなければならないのが 義理の家族との旅行です。 なので質問者様とお子様が どこまで我慢できるかとか 代替案が通りそうかとか などなど色々考えて案を出してみるといいと思います。 本当に離婚してもいいならそれを選択肢として 持っておくのはいいと思いますが 勢いでそう思ったのなら それはないものと考えたほうがいいと思います。 ないうえで、どういう方法があるのかを探しましょう。
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- kano20
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問題は夫が義母ばかり大切にすると言うことでしょう。 だから人を増やす。 義母も妻の親も誘いましょうと提案を。 子供たちも納得してもらいましょう。 夫が妻親との旅行は嫌だと言うなら、旅行は義母と夫だけで行ってもらいお子さんと貴方は別旅行を。 それぞれが産みの母と子供の旅行です、夫に母孝行してきなさいよと笑顔で送り出しましょう。
お礼
ありがとうございます。 あいにく、両家の親が参加する旅行は実現できない状況です。 主人が義母と旅行に行けばいいと思います。 子ども達も、主人の人としての言動を見て、 軽蔑しつつあります。 私は義母に最低限、人として恥ずかしくない対応はしないといけないと思います。 母親が一番で、妻子に気を遣わせるってマザコンなんでしょうか。 ご回答がありがとうございました。
- E-1077
- ベストアンサー率25% (3258/12620)
経済的なこともあるかもだけれど、子供参加の旅行と親参加の旅行は行き先や目的を変えたりしませんか?別個に考えるものですよね。 我が家はわざわざ誘って一緒の旅行は結構ありました。子供が家族だけで行きたいとは言い出しませんでしたが、家族のみで出かけたことも多かったです。当時キャンプにはまっていたので・・・・。 遠くへ行くとかなかなか足の向かないような土地に行くときにはついでだからと誘うことはありました。 確かに自分の親を大切にすることそのものについては賛否の必要はありませんね。 あなたはあなたの親を誘ってみるというのも一つの手法でしょう。 他に兄弟がいないならともかくどうにも性格上孤立しているような姑の様ですから、ご主人も最後に自分しかいない!と思っているのでしょう。 旅費は自分分は自分で負担する。 行き先に文句を言わない。 現地で個別活動もあり得る。 家族旅行と親族旅行は別にするつもり。 両家共に参加するような旅行もあり得る。 このまま離婚しても良いことないです。結婚を続けるにしても、嫁親も大切にしてくれないと離婚も辞さないという宣言をするのは、重要でしょう。
お礼
ありがとうございます。 そうですね、家族旅行と親を誘っての旅行では 行先や目的も違うと思います。 嫌がっている子どもの気持ちを考えず、 私の親には不義理をするだけで、 自分の親のことだけ大事にするので、 余計に反発心が芽生えるのだと思います。 今後、あるかないかわかりませんが、 もし義母が旅行に来ることがあれば、 事前にホテル代でいくらかかるかなど、伝えたいと思います。 両家の親が参加する旅行は実現しない状況です。 主人は自分の親だけ良ければいいと断言しています。 旅行はキャンセルとなりました。 今後は義母が参加できないような旅行(テント泊・スキーなど) にしたいと考えています。 ご回答ありがとうございました。
- mindy73
- ベストアンサー率10% (209/1970)
普通は親を連れて行っても楽しめませんからね。気を使うし。 私はそ~いうふうになったら離婚します。だって親のために結構したわけじゃないですからね
お礼
ありがとうございました。 これまで義理で親族と行った旅行は何も面白くありませんでした。 疲れて、お金だけ飛んで・・ 幸い、旅行はキャンセルとなりました。
- kurione
- ベストアンサー率53% (858/1598)
お気持ちはよく分かります。実は親の面倒などを兄弟力を合わせてというのは少数です。兄弟の誰か一人に負担がかかっていることが多いと思います。それなのに入院とかお金のことになると口出ししてきます。私は妻との結婚で猛反対した母とあまり仲の良くない状況下で父の体調不良のため仕方なく実家に帰りました。結局結婚を認めさせたのですが、結婚してから何事もなかったように振る舞う母に対しての不信感はますます増えました。むしろ妻が仲裁のために旅行を計画するくらいでしたから。その母が入院しました。当然母の看護は妻しか出来ません。身重のうえ3歳の子供を連れて毎日病院通い。ある日、外に出た(一人は未婚)姉たちが入院中の母にお金の無心をしている事がわかりました。子供の塾代とか・・・・分かっているだけでも4~50万・・・父の取りなしで私は怒りを収めました。ところが、ある日叔母が来て私に「あなたはひどい息子だね・・・」姉たちが叔母の家に行って吹き込んだのです。そのうち母に頼まれたといい母の部屋より貴金属を持ち出していました。(母の許可を受けている。)父もついに怒り出入り禁止としました。その後母が逝き、父が逝ったときに文句を言わせなかった。(理由は私の力ではなく親戚中、妻の献身を皆知っていたから。) 私だけかもしれませんが結局、息子という物は親兄弟とは何とか波風を立たないようにしてしまう傾向がある。たぶんそれは男としてのプライドだと思う。夫として親兄弟と妻や子供のどちらをとる?と聞かれたら、答えは妻と子供だと思う。しかし男としては答えに窮す。結果、怒るか、傍観者を装う。妻からしたらきっと腹立たしい事だと思います。 でも貴女も分かっているとおもうけれど、大概は結局、悪いのは妻(妻が言わせている)と言われることが多い。血のつながりとは、面倒で正直私には重荷ですが消し去ることは出来ない。 不思議な事に800km離れた妻のご両親には私は優しくなれました。一去年一人暮らしになった妻の母親をこちらに連れてきました。(妻も義理の母も反対しましたが、男のプライドを通させてもらいました。) ところで同居されているのでしょうか? 家族旅行は絶対に親子だけで行く方が楽しい。うちは妻の母親は絶対に行かない人だから気が楽です。この間、下の息子が、正直お婆ちゃん(私の母)余り好きじゃないと言いました。0歳児だった息子が分かるわけありません。私の話で そう感じ取ったのだと思います。その時、気をつけなければならないと思いました。 大げさな話にしてしまいましたが、一番良いのは、義母さんがあなたたちで行きなさいといってくれるのが一番いいのですが。
お礼
ありがとうございます。 確かに介護も平等に兄弟で分担しているところは少なく、 誰かに負担が偏っているお宅も多いかもしれません。 レス主さまは姑様と同居されてご立派ですね。 主人にも少しは私の親を大事に思うことがあれば、 私も義母をもっと大事にしようと思うと思います。 不義理をしない人と結婚すれば良かったと後悔しています。 子ども達も、義母を良く思わなくなってきました。 義母が断ってくれればいいのですが、喜んで来るタイプです。 旅行は幸いキャンセルとなりました。 ご回答ありがとうございました。
- 3318r
- ベストアンサー率15% (91/571)
ご主人の自己満足のような気がします。 何らかのお詫びの意味があるのかもわかりませんが、お付き合いするかどうかは家族で話し合って決めるしかありません。 義母にとっても、子どもと一緒では、単に疲れるだけの旅行になる可能性もありますし、時期的には春や秋が良いと思います。 義母からご主人に話があったのなら別ですが、普通は奥さんのお母さんにも遠慮するところです。
お礼
ありがとうございます。 私も、主人の自己満足だと思います。 義母は喜んでついてくることでしょうが、 子どもの気持ちも踏みにじっていることから許せません。 旅行はキャンセルとなりました。 ご回答ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。 その後、旅行は取り消しとなりました。 主人は私の両親と旅行に行くことは絶対に嫌がります。 もっと近くてお金のかからない場所ならいいかもしれませんが、 家族揃って旅行に行けることも時間が合わず激減した今、 わざわざ義母に合わせることも抵抗を感じます。 食事に来てもらったりすることで精いっぱいです。 今回、私も子どもも、主人に対して不信感を益々抱いてしまう結果となりました。 離婚の希望もありますが、やはり勢いで動くのはいけませんね。 ご親身に、ありがとうございました。