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父がアスペルガー。自分虚言癖?
父がアスペルガーです 私、21歳女です。 話は長くなりますが、私が高校3年くらいの頃に(4.5年前)、母親が軽い鬱病にかかり悩んでいたところ、母の友人が父親がアスペルガーでは無いのかと指摘し判明しました。 母は父がアスペルガーでは無いと思っていたのでこれ以上彼に、彼女の心を思いやる、家族の心を思いやるような志は見えてこないのだ、、と知り大変ショックを受けていました。 母と私は今からでもいいから病院に行くようにと1回連れて行きました。診察に納得せず。今現在も、自分の病気を認めず、かなりKYに生きています。 小さい頃から父とはあまり思い出せる程の思い出はなく、特に酷い目にあったことなどもあまりなく(意味わかんないタイミングで叩かれたことが数回、、祖母の仏壇に拝むよう言われその前にトイレに行ったら、なんで拝まないでトイレにいった!と顔を数回叩かれたり。ラーメンとカレーどっちが食べに行きたい?と聞かれカレーと答えると我儘言うな!と叩かれたり…本当に謎のままですが) てかんじです。 言い方は悪いですが、父は口をパクパクさせてただ呼吸だけしている「魚」ように通常はただ何も気にせず生きているようなかんじです。 今は母と父は別居してます。 環境の変化に苦手なせいか、何度も家の様子を見に来たり、用事をわざわざ作りチャイムを鳴らしたり… 私のことはもう、特にたいしてなんとも思って無いようです。 で、ここからか本題なのですが。 私には前々から嘘をつく癖があり、こんな家庭の事情と結びつけて考えるのもおかしな話ですが。何か関係があるのでは無いかと思ってます。 嘘というのは、本当についてもメリットも、デメリット無いようなこともいいます。 その日あったかのように面白い話を作ったり、変な人にあったとあってもい無いのに話したり。 あとは、作り話をし、自分が悲劇のヒロインのようになって、人に話してしまうことです。 最近は、別れた彼氏に家族が自殺未遂をした、と嘘をついてしまいました。1年半も付き合った彼になんでこんな嘘をついたのか、後悔しています。でも、言えません。 この虚言癖?は彼此、中学生の頃から続いています。 私は発達障害か何かですか?治せますか? こんな場所でごめんなさい。 でも周りの人には言えません。誰か、力になってくれたら嬉しいです。
みんなの回答
- obrigadissimo
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お母さまの友人は精神科医なのでしょうか。 ここの規約や医師法の関連で ここでは、診断は無理なのですが、そういう 次第ですので、とりあえず、 人格障害か、パーソナリティ障害か で、検索して、該当する記述がないか 対応方法も含めて、丁寧に、読み込んでみませんか。 嘘に関わる人格障害もあります。 お父さまの生育史を詳細に知ってみることも お勧めしたいです。 なお、安易なレッテル貼りは、 お勧めしません。 All the Best.
発達障害ならば幼少期から特有の症状が出ます。こだわりが強い、集団行動ができない、他人の表情から気持ちを読み取るのが苦手、急な環境の変化にパニックを起こす、空気が読めず会話のキャッチボールができない等です。他にも学習面で影響がでることもありますが、質問者様は特にそういった問題を抱えていらっしゃるわけではないようですので、発達障害の可能性はほぼないと考えていいかと思います。 問題の虚言癖は中学生の頃からはじまったとありますが、質問者様はご自分で事実と異なることを話していると自覚されています。ここからは私の推測なのですが、もしかすると質問者様には家庭の環境等でなんらかの満たされない思い、両親から望んだような充分な愛情を受けてこられなかった、あるいは極度のコンプレックス等があるのではないでしょうか。お父様に関する思い出もほとんどないとおっしゃっていますし、ご自身で自覚されているかどうかは別として、その点が心理的なわだかまりとなり、過剰に話を盛ることで周囲の人の関心を自分に集めたい、気を引きたいという狙いが無意識に働いているのではないでしょうか。父親にかまってもらえなかった寂しさを他の人に埋めてもらおうとしているのであって、問題の本質は虚言癖ではなく、愛情に飢えていることにあるように思われます。 ですので、無理に焦って虚言癖を治そうとするよりも、まずは根本的に身近な人との信頼関係を築き、ご自分が必要とされているという実感を得られるような経験を重ねられていくことが良いのではないでしょうか。口で言うほど簡単な話ではありませんが…相手の気を引く方法は何も悲劇のヒロインを演じることだけではありません、相手の気持ちを汲んでこちらの方から手助けする、支える、一見遠まわりのようですが、本当に他人と深い信頼関係を築くには相手を思いやる心配りこそが大切です。相手から与えてもらうことだけを期待するのではなく、こちらから与えることを実践してみてください。