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■大阪の給食は囚人以下、ないよりまし胸を張る橋下徹

大阪の給食は囚人以下と批判殺到。 「これまでは給食が無かった、給食がないよりまし、給食を導入したのだから前進」としてに胸を張る橋下徹。 なんか給食業者の算定がアメリカみたいな方法をとっているようで、そんなことをしていればこんな給食になって当然だと思うのですが、アメリカの給食も酷いものでしたが(オバマ政権でだいぶ改善されたらしい)、大阪は以前のアメリカかそれ以下の感じになっています。 大阪を改革だ改革だと言いながらなんでこんな酷い結果ばかりとなってしまうのでしょう?

みんなの回答

  • asuki07
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回答No.5

ちなみに以下は橋下徹は敵も多いし見方も多いって意味です。 そのためなかなかまとまらない。 だから橋下徹は力ずくや懲罰的対応を取りたがるし、その結果がもたらすものがああいったことになるということ。

  • asuki07
  • ベストアンサー率25% (34/136)
回答No.4

「橋下徹氏が行なうことは全部いいこと」って人は多いですからね。 きっと 子供にエサを与えても、アフリカではエサも食べられない人がいる、それに比べれば大阪はすごくいい環境 ってことになるでしょう。

回答No.3

商人の町だから。 大阪人って、品質競争、コスト競争、省力化競争の原動力が目先だけの最大利益だから、どんな状況でも売れるとなると、また、どんな状況でもそれ以上売れないとなると、品質がだだ下がりになり、コスト、パワーを削るだけ削ることです利益の確保に走りますよ。 公務員や学校教育すらこの原理で動いていたのだから、同様に品質による評価、それによる支払いカットまで示して脅さないと品質維持はできないかと。外部で校長を招く制度のあら探しをやめられない人たちもいるみたいだけどね。 もともと大阪の給食って、支払い側の都合で制度崩壊したわけだから、支払い側の搾取をヤメてとにかく続けられる状態にできたのは橋下さんの功績だと思うなぁ。 商人の町にする人たちが目先の利益で動くのは、ある意味素直で微笑ましいと思うけど。

回答No.2

導入してあげただけでも感謝されるべきところ、批判する人がいるなら、廃止した方が良いでしょうね。 子供の頃、私も弁当でしたから。給食に頼る方が異常と考えています

回答No.1

橋下さんご本人がおっしゃっているように、「一歩前進」したというだけであって、これで終わりという訳では無いのでしょう。 最終的な目標はもっと先にあり、段階的に進展させるしか無い状況なのかもしれませんね。

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