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自分はすぐに言い訳します
自分はすぐに言い訳します とにかく言い訳のために必死に演技またはうそをつきます 言い訳を手段と考えたらある目的のために言い訳をします その目的は、楽をするためです そのため今一番困っていることは、自立したいのに 周りの人に頼ってばかりで自立できないことです 覚えてないですがこれが幼少期の初めころから慢性的に続いています 自分が毎日、苦しみを抱えてまで「楽」を選択するのはなぜなんでしょうか? 質問です これは何か心理的な問題、または病気が潜んでいる、等の可能性はありますか?
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- mindy73
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認めたくないから嘘ついてまで言い訳するんでしょう。認めなきゃいけないことは認めましょう。病気というより卑怯者なだけです
- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
病気等ではないでしょう。 これまで、そうしたスタンスで 楽且つシアワセに暮らせて 来れたのですから、 これからもつづけませんか。 いつの日にか、 何らかの大きな不都合が生じることがあれば、 質問者さまの人生観や人生哲学が 自然に変わるのではないでしょうか。 それまでは現状を継続しませんか。 CiaoCiao! All the Best.
- kyo-mogu
- ベストアンサー率22% (3398/15358)
嘘をつくのは自分を守る為。なぜ守るのかは、あなた自身が弱い部分があるから。 まず、自信が無い。失敗などが恐い。批判とか恐いからです。普通にある心理ですね。でも、そこから、先を考える事が出来る人がいます。失敗などを受け止めて、そこから改善する方法を考え実行する人が居ます。その時に開き直るという事も出来るのです。 失敗した。またチャレンジすればいい。 批判された。別の方法でしてみよう。等々。 それと、楽を選択していないのです。とりあえず逃げているだけなので、解決させていないからです。だから苦しみが来るのです。 真面目な性格もあるかもしれませんが、不真面目も楽しみましょう。悪いと言う事を許すのです。全部だと極悪人になるので、ちょっとだけ悪い事をする。それを許すのです。 心理学にも、そんな人の事も書かれていたな。漫画の心理学ので。 「何をしても大丈夫」と自信を持つ事で解決すると思いますよ。後は褒められた事を喜びましょう。ちょっとしたことでも良いから。 真面目ですねと言われたので「私は真面目で良い人」と喜びましょうか。という感じでね。 それと病気ではないでしょうね。まぁ、発達障害とかも関係するかもしれないけど、考え方を変えるだけで変わる物もあるよ。 人に頼っているのでしたら、頼った人はどうしているのかを学んで下さい。そしてマネをしてみてね。参考にするだけでも良いよ。出来る人の技などを習得して下さいね。
- 783KAITOU
- ベストアンサー率43% (1758/4022)
あなたが不都合に感じている原因は病気、つまり身体のどこかが悪いとか脳の神経系統に異常を来しているとかの問題ではありません。ご質問文書を拝見する限り、社会的な場面での関係づけに自信が持てず、且つ了解の方法も分からない。従って、結果として言い訳をしてその場をやり過ごす。と、いう負の連鎖が続いているようです。 その原因はあなたの生育歴の中にあるのだと考えます。詳しくお書きになっていませんが、社会の場面で問題を感じていらっしゃるようですので、父親との関係が小さい頃から中学生の頃までは不全であったものと判断できます。 例えばですが、父親からの暴力・暴言とか、恐怖とか威嚇があった場合「教育」「生活費」「家の中での恣意的な倫理」に従属と服従強制する、ということを父親は求めることになります。そうなると「社会的な責任」や「道義上の責任」の形式は名目的には支えられていますが「暴力・暴言」によって「言葉なき関係」変質します。 あなた自身は「自分に責任のあること」「自分が他者と社会的な場面で約束したこと」などの言葉が「形式は分かった」しかし「内容はいびつに歪んだ事しか理解できない」という拒否と排除の関わりしか成立させられません。社会的に普遍性のある言葉は「それが正当」であるという理由で、あなたの「右脳」にある「いびつに歪んだイメージ」とミスマッチが起こって衝突します。 その結果、拒否して攻撃的になるか、排除する意図で嘘の言い訳をするか、自分が離脱するかのいずれかの性格のプロフィールになります。対策です。あなたの本当の問題の中心は「社会的な責任や義務」或いは「合意した関係の内容を正しく維持する」ということが遂行出来難い、という性格の特徴が形成されていて、これが実は問題であることも自覚出来難いところにあります。 詳細は省略しますが、あなたの不都合な「無意識のものの考え方」を改善するには、何をおいても「言葉の正しい意味」の学習が必要不可欠になります。言葉の持つ正しい意味を身につけることが必要です。 それには、国語事典を毎日開いて、言葉の意味を読んで身につけることです。例えばですが「もぼる」という漢字はいくつもあります。それぞれの意味が漢字によって違います。その漢字と意味を学習すると良いです。毎日10個くらいの言葉の意味を覚えるようにしましょう。
- hikaricom
- ベストアンサー率25% (195/772)
今日は。カウンセラーのものです。 あなた様の質問にお答えします。 まず病気の可能性は全くありません。 そんな病気など存在しませんし、テレビの精神科の話に乗せられ過ぎです。殆どインチキですので、信じないようにして下さい。うつ病などと触れ回って、日本にうつ病患者を増やしている精神医学会(日本うつ病学会株式会社)のキャンペーンなど皆根拠のない薬販売ビジネスです。 何かと心の病気だなどと考えるのは、ナンセンスですよ。 言い訳というのは、心と精神の仕組みから起こります。だからとても自然なことなのです。 人は快楽や喜び、幸福を求めます。 美味しいご飯、贅沢な品々、よい成績や評判、お金、何でも生存的なものを欲しいと思います。これは悪いことではありませんよ。決して。 ただ、あなたの場合、とても甘やかされて育ってしまったのでしょう。もちろん辛いことや親には言えない苦しいことも経験してきたはずです。それも含めても、あなたは寝たいだけ寝て、家の手伝いもろくにせず、稼ぎもなくとも生きられてきた訳ですよね? しかし、だらだらと生きてくる時間の間に、あなたは大人としてこれから生きていく力を身に付けることなく来てしまったのでしょう。つまり、動物ならば親に狩りの仕方や毛繕いの仕方などを教えられることなく檻の中に閉じ込められた動物園の中に育ったという訳です。 周りが今更なにを言おうと、あなたは如何に何もしないことが正しいかを説明する必要があるのです。 これを正当化と呼びます。 あなたを責めているのではないですよ。 ただそういうことがあるという話をしているのです。 人は常に正しくいようと努力します。しかし、何かの拍子に、悪いと分かっていることをしてしまうかもしれませんよね?すると、その人は、正しくないことをしてしまいました。そして、それ故に自らを正しと証明しなくてはという衝動が湧き起こってくるのです。なぜならば、生命は常に正しく居ようとする性質があるからです。 この逸脱を乗り越えるには、まず自分が正しくないことをしているということを知らなくてはなりません。 自分は愚かで、どうしようもない人間だったと受け止め自分の至らなさを受け入れることから始まります? 道徳律から外れたとたん、人は猛烈に正しく居ようとしなくてはならなくなるのですね。
- p_takahat
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ごはんを食べたあとに幸せな気持ちになりますね。 嘘をついて楽できたときにも同じような頭の動きをするようになっているのかもしれません。 嘘をつきそうになったら一呼吸おくなどの練習をすると直るらしいです。
- kurokuro_siro
- ベストアンサー率12% (337/2674)
今からでも、言い訳をやめて正しいことをすればいいと思います。
- potatorooms
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心の成長って個人差はあるけど、概ね15歳くらいまでじゃないでしょうか。いわゆる自我、親や先生などの庇護者との区別がつかなかった状態から、なぜなに期や二度くらいの反抗期を通じて、自分と他者の区別がついた心ですが、その中に織り込まれているからじゃないですか? そういう行動を取るからあなたなのであって、そうじゃないあなたはあなたではない、生まれ変わるとか心を入れ替える状況になる。 自分が自分であるための行動は、有利不利とか損得とか、場合によっては善悪も関係なく採用されるんじゃないかと。 病気とかではなく、あなたがそういう成長をしてきたということだと思います。
- sevensebubun
- ベストアンサー率6% (2/31)
病気が別にあって「虚言」という症状が出ているのかもしれません。 虚言についての記事をみつけました http://the5seconds.com/pseudologia-fantastica-9477.html
- osusi1500
- ベストアンサー率7% (54/683)
文章が短くてわかりませんが、人に頼ってばかりということと、嘘をつくということは別々の問題かもしれませんね。別々に解決することも考えてみてはどうですか?
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