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最近の街宣右翼は何か変
先日、東京大手町の経団連ビルの前に街宣右翼の街宣車が止まっていて大音量で曲を流していたのですが、曲がドラえもんの歌でした。 ♪あんあんあん、とっても大好き・・・♪ きっと経団連に何か言いたいことがあったのでしょうが、これで伝わるのか疑問です。 ひょっとして経団連大好きだよというメッセージでしょうか。 昨日も街宣車がポンポコ山のたぬきさんを大音量で流しながら走っているのを見かけたのですが 彼らはいったいどうしてしまったのでしょうか。
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noname#224207
回答No.1
>彼らはいったいどうしてしまったのでしょうか。 右翼の街宣車というのは従来から「ほめ殺し」という手法を使っていました。 名誉棄損を避けるためです。 右翼団体は政治結社ということで認められますので、政治団体として届け出ていた団体を買収して隠れ蓑にしています。 以前の右翼団体は国会議員を輩出することもありましたが、最近は政治スローガンを持ち出さるレベルの人間がいません。 中堅幹部はみんな塀の中です。 最近は右翼も広域暴力団も見分けがつかなくなっているのでレベルが下がっています。 意味不明なのも止むを得ません。
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