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円柱体と線材の接触応力
知見が無いのでタイトルの”接触応力”が適当かは分かりません。 半径R1(長さ 適当)の円柱Aにくるくるとワイヤーを巻きます。 垂れたワイヤーに半径R2(長さ 適当)の円柱Bを巻きます。 (今後の計算に巻き数が関係するのかもわかりません。関係する場合はnとしておきます。) ここで、Bを固定してAを引っ張ったとき(力F、速さv)、円柱体と糸にかかる応力の大きさを計算するにはどのような計算をしたらいいでしょうか? 知見が無く、説明が稚拙ですが線材の引張試験の様なイメージです。 以上、よろしくお願い致します。
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- foomufoomu
- ベストアンサー率36% (1018/2761)
>・・・Aを引っ張ったとき(力F、速さv)、円柱体と糸にかかる応力の大きさを計算する 糸にかかる力は、Aを引っ張った力Fに、ほかなりません。 円柱にかかる、糸を引っ張る方向の力も同じです。 >(力F、速さv) と書いていますが、 力Fが一定なら、速さvは時間とともに変化するし、 速さvが一定なら、力Fは時間とともに変化し、とくに最初の一瞬は無限に大きな力になります。 タイトルの「接触応力」というのは、糸と円柱の触れ合った部分の応力のことで、円柱がやわらかい材料の時、糸がどれだけめり込むのかを計算するとき必要になる応力のことです。 これに限らず、よくわかってない専門語を使うのでなく(「応力」の意味も知らないようですし)、自分の知っている言葉で説明したほうが、よく意味が伝わりますよ。
- Nouble
- ベストアンサー率18% (330/1783)
ワイヤーが1本ある 垂れている 此のワイヤーで円筒か2本 巻かれている ワイヤーのテンションは 両円筒のどちらををも 破壊するほどてもなく またユルユルでもなく ぴんと張られている 此の際の ワイヤーと各円筒表面との摩擦係数は 上から順に アンバーとゼータだ 此等の円筒の半径は上から r1,r2, 質量は上からm1,m2, である 下位円筒を固定したまま 上位円筒を 上にnメーター動かす時 どの様な力の発生が 予想されるか 図に示し 其の数値を求めな 記しなさい と、いう事で 合ってますか?
お礼
コメントありがとうございます。 図もなくかなり説明不足でしたので再投稿しますのでもしよろしければそちらを見て頂ければと思います。
- mpascal
- ベストアンサー率21% (1136/5195)
なにの計算がしたいのか判りませんね。 巻き数が少なければ、ワイヤーが滑るだけ。巻き数が十分ならワイヤーにFの力が掛かる。 円柱体に掛かる応力というのは、どのような条件を想定するのでしょうね。
補足
説明不足ですいません。 ワイヤーの端はしっかり固定しているという事でよろしくお願い致します。
お礼
コメントありがとうございます。 図もなくかなり説明不足でしたので再投稿しますのでもしよろしければそちらを見て頂ければと思います。