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絶望感が半端ないシュール感たっぷりの映画、
絶望感が半端ないシュール感たっぷりの映画、 何か教えてくれませんか?
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- giovannuzza
- ベストアンサー率69% (9/13)
「ハートレス ~悪魔と契約した男~」などは如何かと。 体にある痣の所為で内向的となり不幸であった青年が、悪魔と契約し幸福を得たものの、 その契約が枷となり 再び絶望へと追いやられると云う話です。 状況的には絶望なのに 感動的でもあるラストが観賞後の後味の悪さを半減してくれます。 (なので ひょっとすると御期待には添えないかも知れませんが…) 同監督の「柔らかい殻」もまた絶望的で良い感じです。 https://www.youtube.com/watch?v=cuzj1JEtqQc 「ハートレス ~悪魔と契約した男~」 予告編
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11083/34534)
SAWシリーズなんてどうでしょうね。私は1でお腹いっぱいになりましたけど。 ハリウッド作品ではなく、ドイツ映画の「スターリングラード」もなかなかええ感じの絶望感ですよ。冬のウクライナでソ連軍に包囲されて逃げられないねって話です。 演出の上手さでいったら、「レオン」のSWATに十重二十重に包囲されるところも逃げられない感たっぷりです。 で、ここまで書いてそういえば素晴らしい作品があったことを思い出しました。「ジダン神が愛した男」って映画です。ある試合におけるジダン選手の動きをひたすら抜きの映像で見せるドキュメンタリー映画で、ほとんどの映像がただピッチを歩いてるだけです。時々走って、ちょっとボールもらって、すぐパスして、また歩いてのくり返し。作中に一度か二度か後ろにチラッとだけロナウドやベッカムが映ります。 ひたすらジダンがアップになっているだけのシュール感たっぷりで、何を楽しみに見出せばいいのか絶望感が半端なかったです。 あと、「メノット」って映画も藤本綾のおっぱい以外は絶望感が半端ない映画でした。
- bluecloth
- ベストアンサー率25% (20/78)
ありきたりですが「ダンサー イン ザ ダーク」
- sky-dog
- ベストアンサー率41% (156/372)
「CUBE(キューブ)」1997年製作のカナダ映画
- kuro804
- ベストアンサー率29% (523/1762)
イントゥ・ザ・ワイルド
- rockterry
- ベストアンサー率24% (15/61)
「シェリタリングスカイ」ですね。