職場の年下の男性について

質問

職場に13才年下の気になる男性がいます。
今年入社したてで彼の方が2カ月遅れて入社してきました。
勤続期間に差はありませんが、彼は肩書きはないのですが
将来の工場長的立場で今まさに日々勉強中というか修行中
という毎日です。
出会ってまだ間もない頃、彼の方からなんの躊躇もなく
フランクに初対面の私に話掛けてきて、今までにあまり男性
と接する機会がなかった私の方が戸惑い避けてきてました。
あまり男性と免疫のない私は唯一肉親である弟に接する感覚
で対応してきました。
彼の方もそんな私に気楽に感じていたのか無邪気な雰囲気で
よく喋り掛けてきていました。
ところがある日、私が大きいミスをやらかして、その時は
彼が上司にバレないように秘密に隠してくれて事なきをえた
のですが深々と謝罪して「この部署から外されるかもしれない
です。」と言う私に彼はとても緊張した面持ちと雰囲気で
「誰にもこの事は言わないで下さい」と言われました。
その辺くらいからかギクシャクし出して、彼から笑顔が無くな
っていきました。
正直言うと私も彼に対する感情が以前と変わってきていて
彼の方が自然に体を刷り寄せてきたり、すっごい至近距離で
話掛けてきたりされてだんだんこちらの方がドキドキしてきて
普通にしてられなくなって最近は前とは明らかに前とは違う
彼に対する感情が芽生えてしまった自分に気付きました。
それに周りからも私達の関係せいが気になるらしく何となく
遠慮うしなければならないような意識も出てきてしまい
どうすれば前のようになんとなくいい感じな関係に戻れるのか
分からなくなってしまいました。
私の彼に対する感情は、笑顔が本当に可愛くて優しくてよく
気遣ってくれるのでまるで身内のような気持ちでした。
最近は彼の私に対する接し方もどこかよそよそしく距離を
感じるようになりました。
以前のように戻るにはどうすればいいと思いますか？
どうか良きアドバイスを頂きたいです。
宜しくお願いします。

書き忘れましたが、当方年齢は42才、彼は29才です。

回答No.9

Hi-wi-hi-wi-wi

彼も「このままではまずいな」と思ったのかもしれませんねえ。
おつきあいして悪くない相手なら、べつにおつきあいしてもいいんじゃないですか。

回答No.8

osusi1500

だめだったら質問者さまが退職する覚悟であれば、アタックしてみてもいいのかも。

回答No.7

kurokuro_siro

会社はお金を稼ぐ場ですから、そういう気持ちは表出させない方がいいですよ。

芸能人とかスポーツ選手に入れ込んで、自分の気持ちをそらすのも手です。

回答No.6

p_takahat

年齢差より、どう生きるかという計画とか期待だと思います。

彼は、キャリアのためにまだまだいろいろな人とたびたび仲良くなる必要があるし、彼が上で質問者さまが下になると思いますので、そういう感情は、彼の人生のためにも忘れてあげるというのもあり。
逆に、彼が若くていい人を見つけ、結果として質問者さま３～４年で別れることがあるかもしれませんがそれが質問者さまの人生を良くするなら恋愛としてすすめるというのもいいんじゃないですか。

以前のような気軽な関係に気持ちが戻るのは、質問者さまの気持ちが治まってからだと思います。

回答No.5

hkinntoki7

人によると思いますけど、一般的に29歳の男が42歳の女性に、異性として興味を持つことはないです。しかも、職場ですよ。
　とりあえず、仕事のスキルをあげて、社内で評価されるようになれば同僚として接してもらえるのではないかと思います。
　質問者様はかなり勘違いをされていますけど、ミスをしたら報告するのが会社では当たり前のことです。

回答No.4

hajime0309

よそよそしくなってしまうのは、嫌われないようにするためでしょうか？
彼に対する感情を大事にしてほしいと思います。

補足

男性として意識してしまっているからだと思います。
以前はそういった感情は意識的に持たないように
つとめていた気がします。
多分彼に好意がバレるのが恥ずかしく恐くて前のよう
に自然に接する事が出来なくなった自分を感じます。
実は最近でも時々なんとか感情を押し殺し私の方から
親近感を持って声掛けが出来た時は少しだけ彼の方から
も以前のような無邪気で可愛い表情で
「なんか色々あって大変ですね。頭おかしくなっちゃい
そうですよ。」って苦笑いしてポロ...と弱音を言って
きたりした事があります。
その彼に私自身がどう対応リアクションしていいのか
わからなく、気持ちの中ではキュンとしてしまい
慰めて力になりたい気持ちで一杯なのに。。。
私が上手くそんな彼に歩み寄れないのが距離が縮まらない
要因のような気もして、彼もそんな私にどう対応していい
のか戸惑っているのかもしれません。
なんだか素直になれない、素直になってしまったら
なんとか溢れでないように押し殺してる彼への好きという
気持ちが
止められなくなってしまい、迷惑になるんじゃないかと
いう気がして恐いんです。
彼の力になりたいという気持ちはかわりませんが
以前とは若干変わってしまった彼への感情で声掛けするのが
難しいのです。
補足なのに長々とすみません。

回答No.3

thumbbass

私の過去の経験を踏まえましても、何かのきっかけが無いとなかなか状況が変わらないパターンかと推測いたします。一度「あのミスをかばってくれたお礼」のような名義で、食事に誘うとか、どこかに外出するなどして話す機会を設け、きちんと今お互いがどのような心境になっているのか腹を割って明確にしてみてはいかがでしょうか。
意外とそれほど深刻にはとらえていないけどなんとなく疎遠になってしまったというような感じだと思いますんで、きっかけで元に戻れると思いますよ。それ以上の特別な思いをあなたの方が持っていたとしても、それはまだ焦らない方がいいのではないかと思います。

回答No.2

blazin

都合良く考えない事。
元に戻る（でも恋愛、親愛感情はキープ）
それは無理。
戻すなら、
全部は無くさないにしても、
一旦広げかけた片思いは半分以上畳む。
それを貴方自身が「負う」必要がある。
それが最低条件。
「負わず」に、
ただ「追った」ら更に突き放される。
最近の彼の対応は素直なもの。
貴方への親近感。
それ自体に変化は無いんだよ。
ただ、
貴方と自分（彼）をセット扱いにされたり。
単なる職場の関係以上の何かがある。
そう思われるのは嬉しくない（仕事がし難い）
今の彼は、
敢えて淡々とした距離「も」大事にしている。
今までと同じように関わったら・・・
周りの誤解や風聞に栄養を与えるだけだから。
彼も彼で、
貴方と関わっている時は、
そんなに密着するような、
そこまで近づいている意識は無かったんだよ。
自分では余り気づかなかった。
でも、
時間差で気付き始めた彼。
気づいた理由は二つの方向から。
一つは、
最近貴方自身が「女」を意識してモジモジし始めた。
そんな変化を感じたから。
もう一つは、
周りも自分たちを、
ちょっとした関係？として見ているらしい。
そんな見え方（見られた方）に気付いたから。
嫌だとは思わないけれど、
そのままにしておいても良い事は無い。
彼はメリハリをつける方向を選び出した。
それが最近の変化。
彼が態度を変えれば・・・
貴方もそれに呼応して（ハッとして）、
そして襟を正し、メリハリをつけるだろう。
その狙いから。
その目線で言うなら、
貴方の考える「以前のように」って、
全然彼の意図を汲んでいない事になるんだよ？
言いたい事は分かるよ。
不自然に意識し合ったりせずに、
親しき仲にも柔らかさを以って関わりたい。
そういうニュアンスの「以前のように」でしょ？
それは可能だ、という事。
可能にする為には、
気付いたら必要以上に広げてしまっている、
気付いたら思いが広げっ放しになっている、
その状態を丁寧に整える事（畳む）
あくまで抱えられる範囲の大きさで。
意識を増やせば増やすほど、
そこに「良い感じ」は生まれない、という事。
それを残念だと思わないで、
改めてお互いの足元を尊重するんだよ。
公私を混同し過ぎない。
貴方にとっては、
異性自体の免疫が無い分、
弟以外の捌け口が登場すると・・・
そこに偏りやすくなるのは事実あるんだと思う。
それでも、
偏り過ぎると今のような感じになる。
彼が今少し距離を置いているのは、
お互いに偏らない範囲で～を順守したいから。
だったら、
貴方も４２年の人間力を活かして。
バランス良く彼への思いにも、
彼という大切な存在にも向き合っていく事。
身内云々という言葉に囚われ過ぎない。
親しき仲にも礼儀あり。
親しき仲にもメリハリあり。
大切にしてみて☆

回答No.1

MuntiBBA001

前のいい感じというのがよくわかりませんが。

兄弟のような関係を継続したいということでしょうか？
付き合いたいのでしょうか？

どちらにしても、年齢が上であるあなたが意思表示しなくてはなりません。

お礼

前は冗談を言い合えたり目を合わせて微笑みあったり
私には可愛い放っておけない弟のような感覚でした。
彼の笑顔を見るとキュンとして何か力になってあげたい
仕事に懸命で全力に取り組んで人柄が優しい彼に
なんとか協力してあげたいと思います。
交際したいという気持ちは今は異性と意識しないように
心掛けてただ優しく見守りたいと思うので封印してます。
彼に余計な負担になるのも嫌なので。。。
私の方から少しずつコミュニケーションとっていって
彼が求めてる関係を探りつつ良好な状態になれれば一番
いいなぁと今は思います。