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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:教授になるのに海外留学の必要性。)
教授になるための海外留学の必要性とは?
このQ&Aのポイント
- 今の時代、教授や研究者になるには、海外留学が必要不可欠です。
- 海外留学を通じて修士や博士課程を取得することは、教授になるための重要なステップです。
- 特に文系の経営経済系の場合、国際的な視野を持つことが求められるため、海外留学は非常に有益です。
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noname#232424
回答No.1
http://okwave.jp/qa/q9087890.html と同趣意の質問ですが,以前の回答で解決したのではなかったのですか? ぼくは,(同業者の方々から)言い尽くされていると思いますがね。 実例でいえば,ぼくの同僚のプロフェッサーのひとり(経営経済といえるのかわからないが人材管理のような専門)は,欧米で学位をとっています。その人個人にかぎれば,外国の特定の大学で勉強したい,ないし外国の学位が就職で有利になる事情があったのでしょう。 しかし一般論としていえば,大学教員公募で「外国大学で取得した学位を持っていること」という条件がついている例を,ぼくは過去に見たことがありません。そんなことを書けば,旧帝大が「みくびってんのか」と猛反発しますよ 笑。 いっぽう,「英語で授業できること」は実在します。ぼくが教授になったときの応募条件にそれはありませんでしたが,実際には大学院や留学生向けの英語授業が当然のように割り振られてきます。そんなとき,内心で「留学経験があればよかったなあ」と思うのは事実です。これから教員採用で有利になる場合が増えるかもしれません。
お礼
回答ありがとうございました。