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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:このポンプ故障でしょうか?)

このポンプ故障でしょうか?

このQ&Aのポイント
  • このポンプをリサイクルショップで200円で購入しましたが、空気の入りが悪く、根元からも少しエアーが漏れているような気がします。
  • ポンプは外見がきれいで使用感もなく、軽量で足で止められるフックもついているため、いい買い物だと思っていましたが、どうやら故障しているようです。
  • チューブの角度をいじると漏れないような角度もあるようですが、筒からチューブを伸ばす設計のため、多少の漏れは仕方ないのかもしれません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ikuzecia
  • ベストアンサー率26% (364/1363)
回答No.5

このタイプの携帯ポンプ良いですね。 サドルバックに入るくらい小さくて軽量な物も有りますが 使い勝手が悪い。 5barまで入れるのに必死です。 しかしこのタイプの物は7bar位までは割と簡単に入ります。 私はこのメーカーの物では無くTNIの同じ形態の物を 持ってますが山岳ツーリングやロングツーリングには必需品です。 >筒からチューブを伸ばすような設計なので、多少は漏れが発生してしまう作りなのかな? そんな物では有りません。漏れなんか出ませんよ。 これ実売価格3000円位する物です。 200円でリサイクルショップで買った? 不良品かパッキンが甘いか、はたまた壊れているのでこの価格で売られてた 可能性あります。

その他の回答 (4)

  • MadSpock
  • ベストアンサー率12% (19/151)
回答No.4

漏れない角度があるなら、ゴムパッキンの可能性が高いです。 口金のゴムを反対につけると、米式になると思えるから、米式にして、漏れないか見て、漏れなければ仏→米のアダプターをつけて使えばどうでしょう。 携帯用ポンプはゴム弱いから、仏式は漏れることが多いです。 アダプターもっていれば、セルフのガソリンスタンドで空気入れられます。

回答No.3

筒の径が小さいポンプは効率がわるですね。いわゆる「空気入れ」を貸したらコリャイイ!って取られしまった。(勿論身内での話)

  • hamazo2004
  • ベストアンサー率27% (292/1068)
回答No.2

最初から多少漏れが発生する作りということはないと思います。考えられることは、チューブを最大に引き出しかつ、圧力をかけることによって内側のゴムパッキンが利いて空気は送り込まれるが、仮に正常品としては、チューブの引き出しが甘い、もしチューブを最大に引き出しても漏れがあるのであれば、そのゴムパッキンが壊れている、ということになります。この上級品は約4000円と結構高級品のようなのですが、リサイクルショップとしても十分には使えないようだが、携帯用の緊急避難的用途として多少圧はかかっているだろうという捨て値値段を付けたのだと思います。そういうことなので、何とか吸気が入っていくのであれば、携帯の緊急的なものとして使う。もしチューブの構造が分かるのであれば、吐出口に空気が漏れないような何か工夫をする。色々案はありますが、構造を調べる時間が無いためここでは書かないようにします。

  • kagakusuki
  • ベストアンサー率51% (2610/5101)
回答No.1

 当然の事ながら、空気入れを使ってタイヤに空気を入れる場合には、空気入れの内部で圧縮された空気の圧力が、タイヤの中の空気の圧力よりも高圧にならなければ空気が入って行きません。  例えばもし自転車のタイヤの中に入っている空気の圧力が5気圧だった場合、空気入れのピストンを目一杯上に引き上げて空気を吸い込ませたとしても、ピストンの高さを最初の位置から5分の1になるまで押し下げる事が出来た処でようやく空気が入り始める訳です。  入り始めるとは言っても、空気入れに吸い込まれた空気の一部が入るだけであり、吸い込んだ空気の全てを入れるためには、ピストンを最後まで押し下げなければなりません。  例えばピストンを残りの高さが10分の1になるまで押し込んだ処でピストンを持ち上げたとしますと、10分の1は5分の1の半分ですから、吸い込んだ空気の半分しか入って行かない事になります。  御質問の空気入れは、シリンダーの長さが短いので、最後までピストンを押し込む込まずに、残り数cmでも残してピストンを上げてしまえば、入って行く空気の量が大幅に減る事になります。  又、空気入れは空気の吸込み口側と、空気の吐出側の両方に、逆流を防止する弁が無ければ空気を入れる事が出来ませんが、元々、タイヤの空気穴の所には虫ゴムを使った逆流防止弁があるため、特に安物の空気入れの場合には、その虫ゴムの弁を吐出側の弁の代わりにする事で、吐出側の弁を省略し、簡素化によるコストダウンを図っている場合もあるかも知れません。  しかしその様な構造になっているものの場合、ピストンを押し込んだ際の残りの容積には、シリンダー内部の残りの容積だけではなく、空気入れとタイヤの間を繋ぐチューブの内部の容積も加わる事になります。  つまり、ピストンを押し込んだ際に、シリンダー内部の残りの容積とチューブの内部の容積の合計が、最初の体積の5分の1以下にならなければ空気が入って行かない事になります。(タイヤの中に入っている空気の圧力が5気圧だった場合)  御質問の空気入れは、シリンダーの長さが短い上に内径も細いため、シリンダーの内容積はあまり大きくはなく、それに対してシリンダーとタイヤの間を繋ぐチューブと筒の長さは短くは無いため、空気入れとチューブを合わせた全体の内容積に占めるチューブ等の内容積の割合は決して小さなものではありません。  御質問の空気入れの吐出側に弁があるのかないのか、どちらであるのかは判らないため、断言は出来ませんが、もしもシリンダーの吐出側に弁が無かった場合には、チューブに送り込まれた空気の内、タイヤの中にまでは入って行かず、チューブ内部に残っていた空気は、ピストンが持ち上がってシリンダー内の圧力が低くなると、チューブの内容積の5倍(←タイヤの中に入っている空気の圧力が5気圧だった場合)に膨張してシリンダー内に逆流する事になります。  逆流する空気が多い程、タイヤに入って行かなかった空気は多くなります。  極端な話をしますと、ピストンを押し込んだ際のシリンダー内部の残りの容積とチューブの内部の容積の合計が、最初の体積の5分の1よりも大きければ、空気は全く入って行かない事になります。  誤解の無い様にもう一度申し上げておきますが、チューブ等から空気が逆流するのは、あくまでシリンダーの吐出側に逆流防止弁が設けられていない空気入れの場合の話であって、御質問の空気入れの吐出側に弁があるのか無いのかは判りません。  只、何れにせよ御質問の空気入れのシリンダーは短いものなので、最後までピストンを押し込まずに、残り少しでも途中でピストンを戻してしまっては、タイヤに入って行く空気の量が大幅に減ってしまう事は確かですし、例え最後までピストンを押し込んだ場合であっても、御質問の空気入れの内容積は小さいものなので、ピストンを1回押し込んだ際に送り込まれる空気の量は少ないものに過ぎず、ピストンを何回も上下させる必要があります。

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