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墓場まで。
先日の喜多嶋舞の子供の偽装父による自身の淫乱否定 結果 父子との血縁100%皆無の判決が話題になりました いろいろ反響があるのですけど その中で 橋本マナミさんが 「そういう事は墓場まで持っていくべき!!」 と 喜多嶋舞が酒の席で父である大沢樹生にポロッとその事を言ってしまった事を批判してました わたしはそれを聞いて えっ~~!!? と思ってしまいました そういう事じゃあないでしょ・・・と じゃあ、息子はそれを知らされず墓場まで 大沢を父と信じ続けて死んで逝くのか、と 墓場まで・・・ みなさんはこの 『知らぬが仏』 『墓場まで』 どう思います?
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- potatorooms
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日本の文化としては、もともと家系は血統ではないことからもわかるように、実子と血がつながっているのとは、概念が違っていたんですよね。 婚姻相手の処女に価値を見いだいたのも西洋文化が入ってからですし。 女子に貞淑を求めるのは侍でも江戸に入ってからですし、身ごもった女性を迎え入れて子供が生まれたら、その家の子です。 そういう文化風俗が急に変わるかってことですよね。 実際遺伝子検査をした結果、半数よりかなり多くの割合で父親との血縁がないって結果が出るそうです。怪しんでやる検査なのでまあそうかな、とも思いますが、検査しない中にもかなりも数いるのでは? 子供から見た時、親が親でないとわかるケースがもし数割の確率で起こるのなら、墓場までというのも分からないでもないかと。 旦那が奥さんの初女性を重視しないなら、一定の確率で起きることなのかも。
- sakura-333
- ベストアンサー率10% (952/8905)
知ってる人にもそういう人いますけどね・・ やっぱり大きくなるとなんか違うんだよなぁってのが出てくるんですよね。 収入に雲泥の差がある家の取り違え事件もそうだったじゃないですか。 調べればわかる時代にそれは通用しないと思いますね。 事実を受け止めて、それからどうしていくか考えた方がいいのかなと・・
お礼
ありがとうございました。
- m1y19
- ベストアンサー率8% (1/12)
喜多嶋舞のBBAだけは嫌い。 紗栄子さんや松嶋尚美さん、木下優樹菜さんの方が全然いい。 無責任は喜多嶋舞は命を狙われても当然です。
世の中って何でも、知れば良い、知らせれば良い、ってわけじゃないんです。中には知りたくないこともありますし、知ったってどうにもならないこともあります。 よく、恋人同士で「隠し事は何もない!」って宣言?する人もいますね。私のように還暦過ぎともなると「『隠し事が何もない。』って一体どんな人生だった?」って不思議に思ってしまいますね。 誰でも人には言えない、言っても理解してくれないだろう、ってことの一つや二つは必ず持っているものだと思います。それを心の奥底に鉄の箱に入れ鉄の鎖で雁字搦めに縛って沈めているのが人間でしょう。 聞きたくもないことを無理やり耳の穴に突っ込まれて、言った方は「もう秘密はない!」って清々するでしょうが、聞かされた方はたまったもんじゃない。 『墓場まで』持って行くなんてことはあって当然、それが無ければなんて面白くも無い人生なんだって思っちゃいます。人間ってそれを抱えているからこそ面白い生き物なんだろうって思っています。
お礼
ありがとうございました。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34516)
誰でも若いうちは「知らぬが仏」なんてのは許せないと思うのですが、人生経験を積んで「知りたくなかったこと」を知ってしまうと「知らぬが仏だな」とつくづく思うようになるのです。 >じゃあ、息子はそれを知らされず墓場まで大沢を父と信じ続けて死んで逝くのか、 墓場まで・・・ 私は役者さんの知り合いなどがいるのですが、その中に大沢さんと知己がある人がいるんです。彼は直接大沢さん親子の姿を見てるんですね。わざわざ息子さんのために弁当を作ったり、まだ小学生だった息子さんも父親に甘えたりしていたそうですよ。そういう場合はねえ、お互いが親子だと思っていたら親子でいいんですよ。「生みの親より育ての親」って言葉もありますしね。 そういうことを相手にいうわ、そのくせ離婚のときに息子は引き取らない(大沢さんが父親ではなくても、喜多嶋さんが母親であることは100%間違いありません)わ、まあ徹頭徹尾「母にはなれない女」だったんでしょうなあ。
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。