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大きな交差点での交通事故動画!私が100%悪いと相手側が主張
- 大きな交差点を左折中、後ろから追突された交通事故が発生。
- 保険会社から送られてきたカメラ映像が事故原因を主張。
- 映像には追突前の状況しかなく、私は右側車線を走行していた。
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質問者が選んだベストアンサー
その動画に、ぶつかった瞬間やあなたが割り込みをした瞬間が全く写っていないのであれば、その動画は、あなたが割り込みをした証拠にはなりませんから、あなたの保険会社があなたの過失を認めるとは思えません。あなたの保険会社が動画を見て、過失があなた側にあると言っているですから、その動画には、あなたが、割り込みをしたと思われても仕方のない動きをしているところが写っているのだと思います。 そもそも、事故は交差点を左折した直後に起きたのですよね。 だとすれば、「それまでは右側の車線を走っていました。」というのはちょっと意味が違いますね。交差点を左折した後、しばらく右側の車線を走っていてその後追突されたというのであれば、「それまでは右側の車線を走っていました。」で良いですが、交差点のすぐ近くということであれば、「左折した後右側車線に入った」というのが、正確な言い方でしょう。 つまり、最初から右側車線を走っていたから割り込みしていないというのは、あくまでもあなた側の一方的な主張であり、相手側からすれば、あなが交差点を左折した直後、強引に右側の車線に割り込んできたように見えるということです。 事故の状況を整理すると、 まず、あなたが交差点を左折をした。この時対向車側にいたトラックは、左折をしたあなたが左側車線に入ると思ったので、右折して右側車線に入ろうとした。ところが、あなたの車が、左折をした後、突然右側車線に入ってきたため、トラックの前に割り込むような形になり、トラックにぶつかった。 となるのだと推測します。そして、動画は、その状況を客観的に写しているのだと思われます。 あなたは、対向車側から右折してくるトラックがいることに配慮して左折した後は左側車線を走れば良かったのです。にもかかわらず、あなたが、トラックの動きに注意を払わずに無理に右側車線に入ろうとしたので、あなたにも過失があるということになるものと思われます。もちろん、相手のトラックも、あなたの車の動きを良く見て走る必要があるので、相手側の過失も0とはならないでしょう。 いずれにせよ、そのあたりの事実は、動画などの証拠を元に保険会社が客観的に判断するしかないでしょう。 それから、どちらの車の損傷が大きいかは、どちらに過失があったかには関係ありません。 また、交差点の監視カメラについても、単なる物損事故程度では見せてくれる可能性は低いでしょう。
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- okhenta
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貴女側の保険やが見ても 貴女の過失が大きいと言うのなら おそらく貴女が左折直後は左車線に行くかの様なラインを走りながら ノロノロと加速もせずにトラックが走って来てる右に寄ったのだろうと考えられます メリハリ無く紛らわしい運転は事故の元
- sb69kamyi
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状況がよくわかりませんが、あなたが左折時に右車線に左折、同時に右車線に右折してきたダンプと衝突ということでしょうか? いずれにしても、左折車優先ですから、ダンプのほうが過失割合が大きいでしょうが、あなたも無過失ではありません。 あなたの保険会社はどのように言っているのでしょう? >大きな交差点なので、監視カメラがついているはずです。そのカメラの映像は、見ることはできないでしょうか。 監視カメラは刑事事件についての判断に使用されるものですから、民事不介入ということで、見ることはできません。
お礼
保険会社は動画を見て、私の方の過失の方が大きいと言っています。私も、はじめは後ろから来たダンプカーの方の過失が大きいと思っていましたが、動画を何度も見て、思い違いしていたのだと考えています。ダンプカーに気づかず、右側車線に入ろうとして、衝突したのだと思います。
- okhenta
- ベストアンサー率10% (82/773)
相手が言うのは勝手ですよ 問題は貴女側の保険やが何と言ってるか
お礼
そうですね。私の方は保険会社に頼んでいますが、相手は事故係が担当して保険会社同士の話になっていません。
補足
始めに事故の説明をした時は、こちら側に過失はないと言っていましたが、動画を見たら、過失はこちら側にあると言っています。 ダンプカーに損傷は見当たりませんが、私の車は後部右側がかなり壊れています。
お礼
ありがとうございます。私はダンプカーに気がつかず走っていましたから、私の前方不注意は大きいです。そして、左折して左車線に入り、それから右車線に入って走行していたと思ったのは、私の思い違いで、左車線から右車線に入ろうとして、衝突したのだと、動画を見て考え直しました。そばで見て、ダンプカーの大きさにびっくりしました。こんな車に衝突して、ケガもなく、すんだのですから、幸いだったと思っています。 安全運転を心がけるように、との神様の戒めだったのでしょう。