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嫉妬をしなくなるのは、恋が終わる予兆なんですか?

嫉妬をしなくなるのは、恋が終わる予兆なんですか? 以前、ある小説の中に 「嫉妬は愛の裏面に働く感情」 「嫉妬は愛の半面」 「結婚して嫉妬という感情が薄らいでいくのを自覚した。 その代わり愛情の方も元のように猛烈ではない」 という趣旨の文章が綴られているのを目にしました。 もし、嫉妬心は愛がある故生まれるものならば、 嫉妬心が薄らいだ時はもうそこには愛は無いのでしょうか。

みんなの回答

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20316/40276)
回答No.3

今の貴方は、 周りに片思いを反対される余り、 少し自らの恋心(執着)が薄れている。 薄れてきた事を、 貴方なりに活かそうとする気持ちもあれば・・・ 薄くなってしまう事、 それ自体にまだまだ抵抗したくなる気持ちもある。 思うエネルギーはあっても、 それを活き活きした方向に使えていない私。 この質問も、 実は頑張る方向を模索している貴方故の質問なんだよ。 暫く恋をしていなかったせいで、 いざ恋をし始めたら極端になってしまった。 極端な姿は、 大切な人たちに心配の種を沢山蒔いてしまった。 貴方は今、 以前ほどは周りが見えない状態では無くて、 自分なりに周りを見ようとしている。 そして、 自分なりに自分の気持ちの置き方(捉え方)を考えている。 それは凄く大事な事だよね? 受け止める相手あってこそ「活きた」思い。 思いは相手「と」育んでいくもの。 貴方は、 久々の恋をした。 でも、 久々故に、 自分「が」恋している事に囚われ過ぎてしまった。 囚われ過ぎた貴方は、 とても苦しそうに思いを寄せている。 周りはとても祝福なんて出来ない。 活き活きしていない貴方を見ると、 周りも気持ちが締め付けられる感じがする。 その姿を見ても、 全然嬉しくないし、羨ましくない。 片思いは本人の自由とは言え・・・ 周りは貴方に言わずにはいられなかった(反対) 大切な貴方に活き活きして欲しいから。 エネルギーを「活かす」方向に使って欲しいから。 ただ思いの強さや純粋さばかりに囚われないで、 貴方自身の活き活きと両立させながら。 貴方なりに久々の恋を楽しみながら進んで欲しい。 そう思っている。 貴方も既にそのメッセージは受け取っている筈。 ただ、 個人的に凄く凄くこだわってしまった。 その分、 急に自分の中の恋愛「濃度」を薄める事もし難い。 それが今の貴方の立ち位置。 薄らいだ時にはもう愛は無いのか? 貴方は愛がある(あって欲しい) そう思っている。 だからこそ、 薄らいでしまう事に素直に自分を委ね切れない。 貴方は今、 色々考えながら自分自身と向き合っている。 それも大事な事。 正解不正解なんて無いんだよ。 貴方なりに考えながら、感じながら、 自分自身を良い方向に導いていく。 それも貴方にとっての成長。 エネルギーの使い方が上手くない片思いの経験。 それもまた、 今後の自分自身が、 どう他者への思いと付き合えばいいのか? それに気づいていく為の経験というヒントになる。 久々故に、 色々な部分が鈍っていた。 結果気持ちの部分だけが尖ってしまった。 そんな自分自身も冷静に受け止めながら、 貴方なりに自分自身を整理整頓していけば良い。 改めて深呼吸を。 これからの貴方自身を大切にね☆

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回答No.2

>嫉妬をしなくなるのは、恋が終わる予兆なんですか? 嫉妬しなくなるくらい女性への関心が無くなればそういうことだな。(別れ) 一方で嫉妬しなくても良いくらい自分に自信がある、女性を引きつけるモノがある、金がたくさんある等の場合は恋から愛に変わるという意味での恋の終わりってこともあるんだぞ。

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  • marko23
  • ベストアンサー率37% (20/54)
回答No.1

嫉妬心は自分の器が小さい場合にも起こるでしょう。 つまり、相対的なんですよ。 愛情(独占欲)が自分の心からあふれると嫉妬。 ですから、愛情が多い場合も嫉妬しますが、自分の心が小さいときにも嫉妬になります。恋が成就して安心と信頼があることによって、あなた自信の心が充実しているので、あまり小さいことを気にしなくなったのではないでしょうか? 穏やかでも愛というものは存在していますよ。

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