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いっぱいいっぱい親孝行

いっぱいいっぱい親孝行をしておけば 親の死がそこまで辛くなくなるのでしょうか?

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回答No.8

そんなことはないと思います。 辛いものは辛いはずです。

PZELYNDDMS
質問者

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その他の回答 (8)

  • HeyXey
  • ベストアンサー率27% (141/519)
回答No.9

 『親孝行 したい時には親はなし』という諺がありますね^^;。  しかし、親孝行に限らず“反事実思考”をしやすい人かどうかに拠るのではないでしょうか。反事実思考とは、事実と異なる事を考えるということです。『ああしとけば良かった』とか『ああしなければ良かった』とか、『OOであればなぁ』とか『XXが無ければなぁ』とか、そういうことです。

PZELYNDDMS
質問者

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回答ありがとうございました。

  • ootemon
  • ベストアンサー率13% (558/4273)
回答No.7

してもしなくても肉親の死は辛いですよ。

PZELYNDDMS
質問者

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回答ありがとうございました。

noname#212724
noname#212724
回答No.6

 還暦過ぎのオジサンです。両親も送りましたし、女房殿も実弟も送りました。次は私が娘に送られる番。  結局『親孝行』って安心して息を引き取れる状況を親に作ってあげることなんです。これ以外にはありません。  どんなに親に迷惑をかけ、心配をさせていても、最後の最後に親御さんが安心して旅立てる。その一点だけで十分なんです。  「子供の今後を考えたら心配で死んでも死にきれない。」なんて状況が親不孝の最たるもの。  親が安心して旅立ってくれたと思えば、親の死もそこまで辛くはありません。『死とは肉体と言う監獄からの魂の解放である』と安らかな眠りを確信できるからでしょう。  15日の日曜日は亡き母の三十三回忌でした。お経の中に『徒らに百歳生けらんは恨むべき日月なり、悲むべき形骸なり、設い百歳の日月は声色の奴婢と馳走すとも、其中一日の行持を行取せば一生の百歳を行取するのみに非ず、百歳の佗生をも度取すべきなり』とありました。一日一日を精一杯生きろって母の教えと理解しました。

PZELYNDDMS
質問者

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回答ありがとうございました。

  • pct10968
  • ベストアンサー率21% (641/2971)
回答No.5

じじいです。 >いっぱいいっぱい親孝行をしておけば 親の死がそこまで辛くなくなるのでしょうか? それでも、親の死は辛いですね。 疎遠になって、何十年も会っていない親子ならそれ程悲しさを感じないのかもしれない。 後悔しないためにも、生きているうちに一杯親孝行してあげなさい。

PZELYNDDMS
質問者

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回答ありがとうございました。

  • mindy73
  • ベストアンサー率10% (209/1970)
回答No.4

悲しさは変わらないけど満足さ、後悔は違うと思います

PZELYNDDMS
質問者

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回答ありがとうございました。

  • doraneko66
  • ベストアンサー率11% (535/4742)
回答No.3

そうかも知れませんね。 ただ、親に尽くすだけが親孝行でもありません。 自分が幸せになることが親孝行です。

PZELYNDDMS
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

noname#212849
noname#212849
回答No.2

この質問に100%の正解答えは無いと思います どんなに 親孝行したとしても、亡くなった後、あの事してあげれば良かった、と色々 次から次えと考えます あなた様が、今 生活してて幸せだなーと、思う事が一番 親孝行だと思います スミマセン上から目線で

PZELYNDDMS
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

noname#213029
noname#213029
回答No.1

>いっぱいいっぱい親孝行をしておけば >親の死がそこまで辛くなくなるのでしょうか? 親孝行と親の死の接点が掴めませんが、 少なくとも、親孝行を今までしてきて、 親の死を見守る、見届けるというのが、 子供の義務でもあり、それは何か違った形で ご利益が返ってくるのではないでしょうか。

PZELYNDDMS
質問者

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回答ありがとうございました。

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