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電卓のACボタンとCボタン
電卓のACボタンとCボタンの違いを教えてください。
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ACはオール・クリアー。文字通り=押すまでに入力したモノを全部無しに。 Cはクリアー。最後に入力したモノだけ無しに。
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- nananotanu
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回答No.4
10+21を計算しようとしていて、間違って「1>0>+>1」とまで打ったところでボタンを押すとします。 ・ACボタン 今まで押したの、全部消えて、イチからやり直しです ・Cボタン 最後の1だけが消えて、正しい21を打てば(10+、までは残っているので)計算を続行できます ※モノに依って、メモリーに入れた数字[M+とかM-とかを押して]はACでも消えない(CM:クリアメモリ でしか消えない)ものと、メモリー内も消えちゃうのがあるので気を付けてくださいネ
- 86tarou
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回答No.3
ACはオールクリアの略で、全てがクリアされます。 片やCはクリアであり、直前の入力だけを消す時に使用します(カシオの場合)。 ただし、Cの方はメーカーによって意味が違う可能性があるので注意してください。CEボタンがある場合は、上記したCボタンと同様となります。ということで、詳しくは電卓の取説を見れば正しい使い方が書いてあるかと。 http://casio.jp/dentaku/info/chair/key01/ http://www.askul.co.jp/f/calculator/calculator01/
- Pochi67
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回答No.2
・オールクリア: メモリ以外の全ての計算中の数値やモードをクリア ・置数クリア: 入力中の数値のみをクリア (メーカーにより「C」と「CE」、あるいはカシオは「AC」と「C」としている) 引用:ウィキペディア https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E5%8D%93