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理不尽な離婚に行方不明

幼稚な質問と長文失礼します。 嫁が不倫をし一人娘を連れて出て行ってしまいました。去年調停離婚をし離婚原因は自分のパワハラという事になってしまいました。DVや怒鳴った事もなく喧嘩のメールの内容や寝ている時のテレビの音などとても下らないでっち上げた事をいわれ怒りを通り越し呆れて嫁にたいしては冷めてしまいました。嫁の不倫の証拠を提示できなかったため不倫も認められず離婚となりました。今現在は市内の何処かに引っ越しているようなのですが自分としては一人娘の通っている小学生を知りたいです。年長で離婚し小学生に上がるときに引っ越したもようです。一人娘でとても可愛がっておりました。せめて運動会など成長した姿を見たいのです。 コメントしながらも切なくなってきます。 面会交流の調停もしましたが会わせないの一点張りで弁護士もお手上げ状態になってしまいました。 裁判になっても難しいだろうとのことなんです。 元嫁には愛想がついているのですがやはり娘の事が心配でもう2年間毎日頭から離れる事はありません。 探偵などは負担が大きすぎることもあり、頼めません。養育費は一度も欠かさず払っていますしこれからも払っていきます。市内にすんでいる事は間違いないのですがそれ以上が掴めないです。 是非知恵をお貸しください。よろしくお願いいたします。

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  • 783KAITOU
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回答No.1

子どもさんと面会交流を望まれるなら、先の離婚調停から半年以上経過していますので今一度「面会交流の調停」を家庭裁判所に申し立てられることで、何らかのとっかかりが得られるでしょう。そして、そのとっかかりを基に子どもさんの所在を調べていくようにしては如何でしょうか。 或いは、現在支払っておられる養育費を中止して法務局に供託した上で、面会交流の調停を申し立てられてもいいでしょう。面会交流と養育費を交渉の材料にするのです。これは、可能です。しかし、いずれにしてもご相談の内容は矛盾します。何処がと聞かれれば離婚原因及び面会交流中止に至までの全てです。お書きになっている事柄が事実の内容と違う気がします。 離婚原因は、あなたがおっしゃっている「モラハラ」ではなく「DV」だったのではないでしょうか。それとも「モラハラ」と「DV」の両方或いはその中間的な行為だったのではありませんか。そう思う理由ですが、子どもさんとの面会交流の一切、つまり間接面会交流さえも裁判所が認めなかったこと。弁護士が裁判になっても面会交流は難しい。と、いっている点、その他も考え合わせると、父親であるあなたと入学前の子どもさんとの接触は子どもさんの健全な生育にマイナスになる。と、判断したのでしょう。 元奥さんがおっしゃっているという「会わせないの一点張り」は、奥さんの気持ちです。子どもさんは奥さんの所有物ではありませんので、奥さんがいくら強く子どもと父親を会わせない。と、いっても、それに該当する正当な原因がなければダメです。奥さんが子どもさんと会わせない。と、申し出た原因は裁判所が判断して正当だったのです。 又、あなたは弁護士さんを調停の段階で依頼されたのはどうしてですか。そして、弁護士さん任せの調停だったので、調停で言いたいあなたの真意は伝わらなかったので間接的面会交流もない、全くの一方的な調停結果になったように思います。間接的面会交流も許可されなかった。と、いうのは余程あなたが悪者になっていることに気づきましたか。 執着する気持ちから解き放されて、今一度ご自分の行為と子どもさんの成長について考え、今父親として何をするのがご自分のためにも子どもさんのためにもなるのかをお考えになってもいいように思います。最後に、あなたと子どもさんが同じ市内にお住まいになっているのなら、子どもさんの住民票(除票)を取ってみられては如何でしょうか。それも取れないように手続きされているのなら、問題ありですので再度調停を申し立てましょう。

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