どうなのでしょうか

質問

今日仕事場で直接の上司と施設長と面談をしました。
その内容は今月三日にあったある先輩の暴力の事についてで、その先輩は私の腕をつねり青あざができてしまいました。
その日の夜に親から上司に電話をしてそのあと施設長にもその話が伝わったらしく、今回面談をしました。
どうしてそのような経過になったのかや、青あざができた場所を見せてほしいなど言われました。
その通りにしたところ四日の日に先輩と話をした施設長が、相手側から聞いた話と少し違うと言われました。
私は加害者側で証拠の写真数枚は取ってあるし、二人にもその部分を見せました。
解答は文章ですると言われました。
普通言い分が違う場合は加害者と被害者どちらの意見を優先するものなのですか？

回答No.2

weavaest

質問文を読みました。
> 普通言い分が違う場合は加害者と被害者どちらの意見を優先するものなのですか？
とても社会人とは思えない質問文で驚きました。

意見が違えば、どちらが正しいのかを見極める流れになるのが普通じゃないでしょうか。
「被害者」と「加害者」のどちらかの意見を優先するなんて一般論が存在するとお考えなのかもしれませんが、それはないと思いますよ。
子供の喧嘩で「泣いた方」と「泣かせた方」で、なんとなく「泣かせた方」が悪くなるのは子供の世界だからです。大人の世界では、そんな単純な判断はないです。

回答No.1

中京区 桑原町（@l4330）

アザの写真は何の効力もありません
こけた時に柱にぶつけて出来たアザか、殴られてできたアザか、つねられて出来たアザか、誰にも判りません

つねられたアザだとしても親がつねったのか、恋人がつねったのか、先輩か、写真は何も教えてくれません

そんな写真を出すような奴は疎く思われるでしょう
写真ではなく、状況を説明し相手に非がある事を理解させましょう