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ようかんはなぜ無くならないのでしょうか

ようかんはなぜ無くならないのでしょうか。

みんなの回答

  • 56syukumou
  • ベストアンサー率12% (133/1061)
回答No.11

刑務所内では、月に1度の二切れの羊羹が唯一のデザートで、みんな楽しみにしているそうです。

noname#211452
noname#211452
回答No.10

欲する人がいるから。

回答No.9

私を始め、買う人がいるからです。 ちなみにこしあん派です。

回答No.8

味覚の基本味は、甘味、酸味、塩見、苦味、うま味。この味覚を楽しんで摂食するように人は進化してきました。ですから、味覚の一つとして甘味が存在し続ける以上は羊羹などの甘い物はなくなりません。甘味が反味覚となり摂食の障害となれば羊羹も姿を消します。要は、人は甘い物を美味しいと感じる味覚を持っているので羊羹などが生まれ発達してきたのです。

  • kia1and2
  • ベストアンサー率20% (482/2321)
回答No.7

休憩時にお茶を、羊羹一切れ、もうたまらんくらい美味しいからです。日本に緑茶があるかぎり、消滅はしないと言い切れます。最近は、ハイカラでない素朴な「昔ようかん」が人気ありです。

  • terepoisi
  • ベストアンサー率44% (4090/9254)
回答No.6

昔はカロリー補助食品としても利用されていましたが、 現在は長期保存できる非常食としての需要もかなりあるようです。

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.5

若い頃はこんなもののどこがいいのと思いましたが、時が経ち脂肪分解酵素が減りメタボリズムが落ちてくると洋菓子系の乳脂肪分がうざくてなりません。 そして戻ってきたところが和菓子と日本茶、でした。 体は正直だったわけです。日本人に西洋人の真似は無理です。

noname#211894
noname#211894
回答No.4

私が好きだからです。

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2125/7983)
回答No.2

 食べてみればわかります。  ようかんは甘くておいしいですが、大量には食べられません。贈答品としても高価な部類です。  時節の贈答品を贈る文化が無くならない限り、ようかんが無くなることもありません。

  • HNEX
  • ベストアンサー率62% (43/69)
回答No.1

需要があるからです 美味しいですし