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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:健康食品などの「乳酸菌」は体にいいのか?)

乳酸菌入り青汁の効果とは?乳酸菌の生死や体への影響について解説

このQ&Aのポイント
  • 乳酸菌入りの健康食品として知られる青汁について、乳酸菌が体にいいのかどうかについて疑問があります。実際の商品については明らかにされていないため、一般論として考えます。
  • 青汁の製品には乳酸菌が100億個含まれているというCMがありますが、乳酸菌が製品加工の過程で死滅や失活する可能性があると考えられます。
  • 乳酸菌の生死については製品によって異なりますが、乳酸菌が死んだ場合でも体にいい影響を与える可能性があると言われています。乳酸菌が体に与える効果や死骸の影響について詳しく知りたいと考えています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.7

追加情報 さらに調べたところ「乳酸菌FK-23粉末」と記載のある製品がありました。 このFK-23、加熱処理してあり生菌ではありません。 しかしいろいろとよい働きをするみたいですね。 http://www.oa22.com/fk23.html より詳しいことはニチニチ製薬のHPにあるようです。 http://www.nichinichi-phar.co.jp/

pringlez
質問者

お礼

ありがとうございました

pringlez
質問者

補足

最初のサイトは、具体性が無く抽象論のみで、私は信頼できませんでした。またそもそも個人作成のアフェリエイトサイトと思われます。 2つ目のサイトはどこを見ればよかったのですかね。一応それっぽいものを探したところ、以下がそうかなと思ったのですが、あっていますかね。 ニチニチ製薬 FK-23濃縮乳酸菌 http://www.nichinichi-phar.co.jp/topnews/20140204.html 乳酸菌フェカリスFK-23株の酵素処理物(LFK)がインフルエンザ感染による肺胞上皮細胞の障害(バリアー機能の崩壊)を抑制する機能性

その他の回答 (7)

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.8

(Q)加熱や極端に湿度の低い環境で乾燥させて製品を作るはずで、製品加工の過程で乳酸菌は死滅あるいは失活するはずだと思います (A)乳酸菌と言っても様々なタイプがあり、 たとえば、ビフィズス菌のように加熱や低湿度に弱いだけでなく、 酸素に触れること自体がダメな乳酸菌もあります。 その一方では、有胞子性乳酸菌 と呼ばれるタイプのものは、 環境が悪化すると「胞子の殻」で乳酸菌を守るので、 熱や乾燥に強いタイプもあります。 錠剤や粉末に使われるのは、この有胞子性乳酸菌 です。

pringlez
質問者

お礼

ありがとうございました

回答No.6

#1ですがたびたびすみません。 書いてから気がついたのですが賞味期限のことがありました。 調べてみると他の乳酸菌入りでない青汁とほぼ同じ。 生菌でそこまでの保存性があるのかないのかとなると、これは怪しいですね。 わざわざ有胞子のものを使うとも思えず、やはり死滅でのものなのかなと・・・訂正します。

pringlez
質問者

お礼

なるほど。確かに生きてるか死んでいるかで賞味期限が変わるかもしれませんね。イメージとしては乾燥状態で死なないのなら、その点に関してはあまり気にしなくともよさそうな気もしますが。影響を与える可能性としては十分に考えられますね。 「有胞子」が金銭的に高いのかそうでもないのかもよく分かりませんが、「わざわざつかわなそうな物」なんですかね。いろいろ広がってしまってわけが分からなくなって来ましたが、いろいろな可能性があることは分かりました。 ありがとうございました

回答No.5

#1です。 他の方々の死滅菌でも効果があるという回答は私にとって新しい知見でためになりましたが、実際の製品中で乳酸菌が生きているのか生きていないのかということであれば、全部死んでいるはずと考えるほうが不自然だと思います。 なぜならヨーグルトの種菌はスーパー等でも売られていますし、薬として使われる乳酸菌には有胞子のものが使われていることもあります。 生きたまま粉末状にする技術は十分確立されたものとしてあると考えていいんじゃないでしょうか。たとえば、 http://www.patentjp.com/08/L/L100889/DA10004.html ただ実際の乳酸菌入り青汁ですが、ヨーグルトの種菌とどの程度の違い(菌種や含有量)があるのか私にはよくわかりません。でも試してみるのは面白いと思いますね。

pringlez
質問者

お礼

>生きたまま粉末状にする技術は十分確立されたものとして >あると考えていいんじゃないでしょうか。 技術として存在するかしないかという点については間違いなく存在します。 質問の観点としてはそうした技術が健康食品に 使われているかと解釈していただければいいかと思います。 ありがとうございました

回答No.4

(1)あのような製品は乳酸菌は死滅・失活していますか? ※両方ある場合、どのようなものは死んでいて、どのようなものは生きているのかも 私の調べ方が悪かったかもしれないが、どっちが正しいというのを証拠づける記述が見つからなかった。 乳酸菌は偏性嫌気性細菌なので空気(酸素)のあるところでは生きられないから、その製品に空気が混入される可能性が大きい場合は死滅してる可能性が高そうだ。 (2)そもそも、乳酸菌は生きていたほうがいいのか、死骸でも体にいいのでしょうか 乳酸菌を含む食べ物を食べてもほとんどは胃液の塩酸で死んでしまう。死骸でも他の腸内細菌の餌になるので無駄にはならないということらしい。 もちろん中には胃液の塩酸に耐えて小腸に行くのもいるけど、ここでは肝臓から分泌される胆汁と、小腸に点在する「パイエル板」の中の免疫細胞によって数が減ってしまう。 大腸まで生きて到達できるのはわずかだが、ビフィズス菌なんかは大腸に住みついて活動するからね。 一部のビタミンは乳酸菌が合成することで食べ物から摂らなくても不足しないものがある。(ナイアシン、ビタミンB6、ビオチン、パントテン酸、ビタミンKなど)

pringlez
質問者

お礼

ありがとうございました

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11082/34531)
回答No.3

http://onetwogo.web.fc2.com/i-ondo.html こちらの記事によると、「水分がない状態でも乳酸菌を生きたまま保存することは技術的に可能」ということですね。考えてみれば新ビオフェルミンS錠は錠剤ですが乳酸菌ということです。 また、死んだ乳酸菌も腸に入ると生きた乳酸菌の栄養源になるようですから、それはそれで「意味がない訳ではない」みたいですね。 ただ、「青汁に乳酸菌が100億個」だけで止まっていると「入ってるとは一言もいってない」という解釈も可能ですね。「青汁に乳酸菌が100億個・・・は入ってない」かもしれませんしね・笑。ファイトォー、いっぱーーつ!といってマッチョマンがゴクゴク飲んだところで「これを飲めばパワーが出ます」とは一言もいってないわけで。

pringlez
質問者

お礼

> 「水分がない状態でも乳酸菌を生きたまま保存することは技術的に可能」ということですね。 教えていただいたページではこのように書いてありました。 > 乳酸菌は高温には弱く、例えば50度~60度の温度では > 数分~数十分程度死滅してしまいます。 > 100度をこえる温度になると、乳酸菌は数秒程度死滅します。 つまり50度を下回る温度で乾燥させればいいのかということが分かりました。では、そうするための加工技術はと検索すると次のようなページを見つけました。 低温減圧乾燥加工 http://locavore-japan.jp/teiongenatu.html ・減圧することにより沸点を下げながら、蒸発力を高めること。 ・50℃以下で、温度を上げず効率よく低温風を循環させること。 ・食材の熱(温度)に対する適正温度の把握を行うこと。 とのことでした。空気圧を下げればいいらしいと。では「どの程度の減圧」と思ってさらに調べると、「高度1万m、気圧264hPaで沸点は80度」らしいということが分かり、沸点50度未満にするかなり特殊な装置を使えば可能そうということは分かりました。 とはいえ、本当にこういう加工をすれば死なないのか、健康食品用の乳酸菌でもそうした加工をしているのか分からないのでなんともいえませんが、「一般論として可能か不可能かでいえば可能である」ということは分かりました。 ありがとうございました

pringlez
質問者

補足

>死んだ乳酸菌も腸に入ると生きた乳酸菌の栄養源になるようですから、 >それはそれで「意味がない訳ではない」みたいですね。 それは一応分かりますが詭弁だと思いますよ…。 生菌としての価値と、ただの有機物としての価値は全く違いますから。 例えて言えば、ペット用として犬を買ったのに、届いたら死んでいて販売店に苦情を言ったら、「腐ってないのでまだ食べられますよ」と反論するようなものです。 乳酸菌の死骸でいいのだったら、「乳酸菌」である必要は無く、カビでも大腸菌でも同じ価値ということになりますから。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.2

そもそも、生きている乳酸菌でなければ効果がない というのが、誤りです。 「乳酸菌 生きている 死んでいる」で検索してください。

pringlez
質問者

お礼

ありがとうございました

pringlez
質問者

補足

「ググれ」じゃなくて、 ちゃんと内容のある回答をお願いしたいです。

回答No.1

1.死滅はしていないと思います。青汁粉末に後から乳酸菌を加えて製品化しているのではないでしょうか。 2.腸内の有用菌としての乳酸菌ですから、生きていればそれなりに腸の調子を整える作用は期待できると思います。医療用の薬でも乳酸菌の製剤はあってよく使われていますね。 もっともヨーグルトや漬け物などにも乳酸菌はあり、そういうものを十分たべている人には不要かもしれませんけど。

pringlez
質問者

お礼

死んでいないと!それは何かに書いてあったのですか? もし生きているのだとすると、その粉末を牛乳に入れれば 発酵してヨーグルトになるということですよね。なるほど。 確かめてみたくなりました。ありがとうございました。

pringlez
質問者

補足

質問(2)については、生きていれば有用というのは当然分かっています。死んでいても有用なのか、生きていないと意味がないのかという意味です。 そこを踏まえると、死滅していても意味があるという趣旨のご回答と解釈すればいいでしょうか?

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