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- lumiheart
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回答No.3
アーク切断ではなくて、プラズマアーク切断と思う http://industrial.panasonic.com/jp/products/fa-welding/arc-welding/plasma-cutting http://www.daihen.co.jp/products/welder/plasma_c/ ガス切断との大きな違いは切断面がきれいでサンダー削りとかの後加工無しも可能
- teppou
- ベストアンサー率46% (356/766)
回答No.2
かつて鉄鋼関係の仕事をしていました。 アーク切断はやったことがありませんが、ともかく薄い鉄板を切ることができるというだけの方法だと思います。 切断した鋼材と他の鋼材を溶接するなどと言う場合は、ガス切断しか行われないと思います。 動画を二件見つけましたので、URL を貼付します。 ガス切断 https://www.youtube.com/watch?v=gbT0vOTcg74 アーク切断 https://www.youtube.com/watch?v=_Az-GwqZF00 因みに、ガス切断はガスの炎の熱で鋼材を溶かして切断するのではなく、ガス炎で鋼材の温度を上げ（数百度程度）そこに酸素を吹き付けて、酸化鉄を作りつつ酸素の圧力で吹き飛ばしてゆきます。 一口で言えば、鉄を燃やしてその灰（酸化鉄ですが）を吹き飛ばしているのです。
- kohichiro
- ベストアンサー率21% (306/1447)
回答No.1
鋼板の切断方法は(この二つで比べれば）ガス切断が普通の方法です。数ミリの薄物から数十ミリの厚板も可能です。 アーク切断(溶断）という方法は、数ミリ程度の薄い鋼板で可能な方法ですが、ガスのほうが早いし切り口も綺麗です。厚い板をアークで切るには高圧のガスを吹き付けたりして溶けた鉄を吹き飛ばすことで可能になりますが、普通はやらないとおもいます。
