近隣トラブルの大半を占めている子供の騒音トラブル

2018/05/25 16:32

このQ&Aのポイント

近隣トラブルの大半を占めている子供の騒音トラブル。静かに過ごしたい時間、自宅で他人の子供の大きな声やなき声など、他人からしたら迷惑以外の何物でもありません。
日本は実質世界６番目の人口密度になりますので、それだけ近隣トラブルなどのリスクも高くなります。
近隣トラブルのトップになるのでダントツでイライラの種になっています。日本人の３人に１人以上がなんらかの近隣トラブルの被害にあっているらしいです。

近隣トラブルの大半を占めている子供の騒音トラブル

近隣トラブルの大半を占めている子供の騒音トラブル。どたばた騒がれる、泣き叫ばれる、私有地に入り込まれる、私有地にその親に駐車などをされるなどの迷惑行為を受けるなどなどですね。一番多かったのがやはり子供の大きな叫び声です。静かに過ごしたい時間、自宅で他人の子供の大きな声やなき声など、他人からしたら迷惑以外の何物でもありません。これが小さい子供がいる家庭同士ならお互いさまになるかもしれませんが、特に子供がいない世帯だと被害だけを受けている事になるのでダントツでイライラの種になりトラブルのトップになっています。日本は実質世界６番目の人口密度になりますので、それだけ近隣トラブルなどのリスクも高くなります。近隣トラブル１位　子供の騒音（騒ぎ声、なき声等）のトラブル　　４５％２位　車や駐車場（無断駐車などを含め）のトラブル　２４％３位　ゴミの分別や出し方のトラブル　１７％４位　タバコのマナーに関するトラブル　１５％５位　ペットの飼育やマナーのトラブル　１２％と続いています。実に日本人の３人に１人以上がなんらかの近隣トラブルの被害にあっているらしいです。はっきりいって大都市部だと子持ち世帯なんていられてもなにもメリットははっきりいえばありません。子供は将来の労働者というのも日本の大都市部には当てはまらないので、日本の大都市部の労働者の多くは地方や外国からたくさんお金と仕事欲しさにやってきますからなので子供がいなくても困りませんから。

noname#244579

その他（生活・暮らし）
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cactus48
ベストアンサー率43% (4480/10310)

2018/06/03 16:10 回答No.7

貴方が子供の頃は、大人しくて静かで誰にも迷惑を与えない子供だったのですよね。貴方はそうだったと言えますか。

6432papa
ベストアンサー率37% (17/45)

2018/05/26 06:40 回答No.6

『mt2015』さんに1票。

habataki6
ベストアンサー率12% (1182/9781)

2018/05/25 23:08 回答No.5

大都市は外国の安い賃金で働いて消費せずに帰国、将来はスラム街になるといわれています、つまり担う世帯が残らないといわれています、残るのはどこかの国の意向を受けたワケ有りの人たちは否定できないといわれています。

yaasan
ベストアンサー率22% (2724/12278)

2018/05/25 18:38 回答No.3

大昔から子供は存在しましたし、子供のいない世帯も存在しました。なのに子供の騒音がトラブルの原因のトップなのは、あなたの感覚に近い人の心が狭くなったのが最大の要因だと思います。子供のいるメリットデメリットは基本長きに渡り、世代を超えて発揮されるものがほとんどです。一個人が大人になって死ぬまでぐらいの刹那で見いだせるメリットはそりゃないに等しいでしょう。労働力としての必要性がないというなら、あなた自身も変わらない。あなたの考え方なら騒音とは無縁の田舎に全員で引っ越せばいいんじゃないでしょうかね。