• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:政府が携帯料金値下げ推進って、、、しかもデフレ下で)

政府の携帯料金値下げ推進、デフレ下での効果は限定的

このQ&Aのポイント
  • 政府が携帯料金値下げを推進しているが、デフレ下では効果は限定的である。
  • 個人の所得上昇のための政策を推進することが重要であり、それを阻む政策も見直すべきである。
  • アメリカなどの他の国では最低賃金の引き上げなど、所得向上の政策が進められているが、日本では逆の政策が主流である。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • asuki-7
  • ベストアンサー率15% (9/60)
回答No.10

デフレ期待がどんどん高まってる。 安倍政権はデフレ期待を高める政策にイケイケドンドンだ。その結果、市場ではデフレ期待がどんどん高まり、企業はデフレ経済での市場競争へ対応する経営に舵を切っている。つまり再びデフレ経済へと突入し始めている。 ・企業の内部留保は更に拡大し過去最高に。 ・デフレ化を見越し牛丼屋を始め多くの企業が再度デフレ対応へ戦略転換。 ・実質賃金が縮小や増税に対応し、多くの国民は消費を控え貯蓄に勤しむ。 安倍政権はここ20年の誤った経済政策に積極的に動き出し、増税や緊縮財政などに前のめりで取り組んでいる。その結果としてのデフレ経済化であり、いつか来た道へと進んでいる。安倍政権は当初は違うと思われていたものの同じことの繰り返しを始めた。 ポール・クルーグマンの20年の日本のデフレ経済への問題指摘がわかりやすい。 『日本は過去20年にわたりすでに多額の公共投資を行ってきたが、日本経済が前進する兆しが見えると、 すぐに急ブレーキをかけてきた。「借金の懸念がある」と言って財政出動を抑えてしまうのだ。 日本銀行も金融緩和―つまり紙幣を多く刷ること―によってデフレ退治をすべく立ち向かおうとした が、ここでも同じく、少しでも経済が回復し始めると、緩和の手を緩める方向に舵を切った。紙幣をばら 撒きすぎると、急激なインフレの恐れが出てくると言ってきたのだ。 日本の政策当局はいつもそんなことを 繰り返し、自らの手で、経済が持続的に改善するという 望みを潰してきた。結果、長くデフレから脱却することができず、国民は苦しみ続けてきたのだ。』                          byポール・クルーグマン

name_fdjaifdsja
質問者

補足

経済的観点からの書き込みありがとうございました。 参考にさせていただきました。

すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (11)

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2223/11204)
回答No.1

携帯料金の値下げは、遅すぎます。 もっと早く下げるべきことだったと思います。

name_fdjaifdsja
質問者

補足

経済カテゴリから質問したのに、単なる個人の感想文で残念です。 書き込みありがとうございました。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A