• 締切済み

思ってることをちゃんと言葉にできません。

昔から、頭で思ってることを人に伝えるのがとても苦手です。 これでもかなり良くなった方なのですが、まだ普通の人と比べるとかなり劣っていて ちゃんと伝えられず誤解を招くこともあります。 それでトラブルになったことも何回もあります。 相手のことを考えて話したりしても、伝えることができませんでした。 以前携帯販売をやっていた時も、それが原因でお客さんに上手く情報を伝えられず、売れたことがほぼないです。 生きていく上で最低限必要なレベルにしたいのですがどうすればいいですか??

みんなの回答

回答No.7

おもっていることの核心の キー・ワードだけでも伝えられる のであれば、宜しいのでは ないでしょうか。 トレーニングとして、 朝日新聞であれば「声」欄、讀賣新聞であれば 「気流」欄の読者の個々の意見に、それぞれ 反対及び賛成の立場から質問者さまの意見を 書くことをつづけていれば、必ず効果があるでしょう。 是非、つづけてみてください。 それと、フラグメント(=断章)でも宜しいので 短文を書いたり、「エッセー」を書いたり、あるいは、 「日記」を書きつづけるのなども効果があるでしょう。 「俳句」や「短歌」を作り始めてみるのも 効果があるとおもいますよ。「短歌」「俳句」は、 推敲を重ねて言葉を磨きながら完成させますので、 かなりの効果が期待できます。 いろいろ五月蠅く書いてしまいましたが、 質問者さま自身が好きなことを継続することです。 嫌なことには拒絶反応が 生じてしまい、続きません。 All the Best.

回答No.6

はじめまして。 >1  昔から、頭で思ってることを人に伝えるのがとても苦手です。 これは社会で生きていくうえで、 自分の思っていることを人に伝えられないと大変ですよね。 ご質問者さまは、 頭で思っていることを人に伝えるのが苦手。 ということですが、 その、 頭で思っていることを人に伝える。 ということを毎日どれぐらい時間をかけてされていますか? じつは、どんなこともそうなのですが、 毎日時間をかけて、実際にそれをやっているかたは、 だんだんとそのやっていることが上手になっていきます。 たとえば、 ・文章を書く方でしたら、文章を書くことがうまくなっていきます。 ・料理人でしたら、料理を作ることがうまくなっていきます。 それと同じように、 ・人に話して伝えるかたでしたら、人に話して伝えるということが上手になっていきます。 そこで、 ご質問者様の、 >2 相手のことを考えて話したりしても、伝えることができませんでした。 以前携帯販売をやっていた時も、それが原因でお客さんに上手く情報を伝えられず、売れたことがほぼないです。 ということでしたが、 その、 >3  相手のことを考えて話したりしても、伝えることができませんでした。 という、 相手のことを考えて話したりする、 それまでの期間に、 相手のことを考えて話したりする、 「練習」 はされましたか? 実はここがミソでして、 どんなこともそうですが、 ひたすら時間をかけて、 1000時間、10000時間と、試行錯誤をし、 やり続けていきますと、 やはりそれは上手にできるように、だんだんとなっていきます。 しかし、 やはりどんなこともそうですが、 ぶっつけ本番! となってしまいますと、 やはりそれはうまくできないことが、 どんな人でも多いのです。 それは単純に経験値の差。 ということです。 「実際に、頭で思っていることを伝える、それまでの間に、 どれだけ練習をしたか」 ということなのです。 これが1回や、10回、100回程度では、 やはりなかなか上手にできるようになる、 ということは難しいのです。 そして、 やはり、 「いま自分が苦手で、どうやったらうまくできるかどうか分からないもの」 に関しては、 自己流でやってしまいますと、 やはり現時点での自分が、 その方法が分からなくて、 「苦手」 な訳ですから、 自己流でがむしゃらに頑張っても、 うまくいかないことが多いのです。 ではどうすればいいのか? それは、 その、 「頭で思ってることを人に伝えるのがとても得意な人」 に教えてもらうということです。 野球で言えば、自分がいまできていないのでコーチに教えてもらう。 というのと同じですね。 自分がいまできていないのであれば、 そのことが苦手なのであれば、 もう既にできているかたに教えてもらう。 それが一番早い方法です。 たとえば、 一から電球を発明するよりも、 すでに電球を発明したエジソンに教えてもらった方がはやいのと同じですね。 苦手な方が、一から自分で電球を発明するのには、 途方もない時間がかかりますが、 すでにそのことができている方に教えてもらえば、 自分ができるようになるまでの時間が、短縮され、 早くできるようになります。 これは、どんなことに対しても同じことですので、 まずは、 自分が苦手としていることを、 「すでにできていて得意としている人を探す」 これをされてみてはいかがでしょうか。 身近な、簡単な方法でもうしますと、 「本」 なんかですと、 非常にたくさんの得意としている方が、 本を出されておりますので、 「本屋さん」に行かれて探されてみてはいかがでしょうか? 1冊ですが、 「頭で思っていることを、人に伝える方法」 が分かりやすく解説されている書籍がありますので、 ご紹介させていただきます。 Amazonなどで検索されると出てきますので。↓↓ 著者 :狩野みき 題名 :世界のエリートが学んできた  自分の考えを「伝える力」の授業 出版社:日本実業出版社 以上回答させていただきました。 また分からないところや、疑問に思うところなどありましたら、 お答えさせていただきますので、 いつでもおっしゃってください。 それでは失礼いたします。 笹川篤朗

noname#231796
noname#231796
回答No.5

思っていることをきちんと文章にすることを練習してみてはどうでしょうか。 できれば、いくつか文章のパターンができるといいと思います。同じことを伝えるにしても、伝えたい相手や環境で、言葉は選ばなくてはならないので。 あとは、伝えなくてはならない内容の優先順位を意識するとか。

  • tkurumi
  • ベストアンサー率21% (21/99)
回答No.4

「頭で思っていること」までは整理できていて、それを伝える、というステップに問題があると思いますので、語彙力や起承転結の文章校正を素早くできるようになれば解決すると思います。そのために、自分が喋っていることをイメージしながら本や新聞を読んでみるのが良いと思います。

回答No.3

思ったことを丁寧に大人が使う言葉で表現できないのですね。 それは言葉に対してボキャブラリーが無いのです。 「あなたのお父さんお母さんは生きていますか、死んでいますか?」 これを大人が使う言葉で表現すると 「ご両親は健在ですか?」 となります。 言葉に対してボキャブラリーをつけるには年配の人と話をするか小説を読むこと。 私は小説に興味がなかったのですが、8月から東野圭吾の小説を一月で6冊程読んでます。 不思議とメールやラインの文章がスラスラ書けるようになりましたよ。

  • aneq
  • ベストアンサー率16% (145/868)
回答No.2

これまで一度もうまく喋れたことがないのなら、どう喋れたら上手く喋れたことになるのか、正解を知らないということになりますよね。自分の頭にあることを正しく伝えたいわけですから、人に教えてもらえることでもなく、自分で正解を見つけるしかありません。 それで、どうすればいいのかということですが、私が子供の頃から現在まで習慣的にやり続けてきたことで、それで口が達者になったという、とっておきの方法を教えますね。 毎晩お風呂に入っている時に、その日一日を思い返して、うまく喋れなかった場面すべてについて、どう言えばよかったか考えて、それを声に出して言ってみるんです。 頭ではわかっているようでいて、それを口に出して言うと、ぐずぐずになったりするものなので、ちゃんと普通に喋るぐらいしっかり声を出して言ってみることが大事です。 それで、これが正解だと思える、自分で納得がいく言い方ができるまで何度でも言ってみるというのを、毎日習慣にして繰り返し繰り返し練習し続けると、どんどん喋るのが上手くなるというわけです。 ずっと続けていれば、気の利いた言い回しや、面白話が出てくることもあるでしょうし、鉄板ネタみたいなものや、人を感動させるような深い話ができるようになったりもします。 会話は、似たような状況が繰り返し起こるものなので、練習で上手く喋れたフレーズを人前で披露するチャンスはちょくちょくあるものなんです。お風呂で上手く言えたことなら、自信を持って喋れるし、上手く喋れたら自信もついて、苦手意識も徐々に小さくなっていきます。 なぜお風呂なのか、ですが、家族がいても独り言が言える場所であることと、喋る練習をしながらゆっくり半身欲をすると健康にも美容にもいいことと、お風呂の中で今日上手くいかなかったことの反省と、どうすればよかったのか正解を出しておけば、ベッドに入ってからウダウダ悩むこともないし、不眠になったりしないということです。 それと、身近な人でもいいですし、テレビに出ているタレントさんでもいいので、この人のように喋りたいと思う、お手本になる人を一人決めて、その人の喋りを研究して、真似して見るというのもいいんじゃないでしょうか。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9143)
回答No.1

やはりその場その場で丁寧にやっていくほかないのでは。言葉が稚拙なことを補う工夫はないでしょうか。具体的には思い浮かびませんが、図に描いてみるとか。

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