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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:水槽飼育での照明、底砂・石、水草、等の働きとは?)

水槽飼育での照明、底砂・石、水草、等の働きとは?

このQ&Aのポイント
  • 水槽飼育の照明について考えたことがなかったが、日光やLEDの水槽用照明が重要であり、波長や魚や水草の種類によって適した照明が異なる可能性がある。
  • 底砂・石はバクテリア繁殖や魚の住処として有益であるが、水草を植えない場合でも必要かは不明。
  • 鯉の飼育では水草がすぐに食べつくされるため、与える餌の量に注意する必要がある。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ts0472
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回答No.1

飼育される魚種しだいで必要なものが変わります 自然な環境に近い状態を水槽内に作り上げる 自然環境では誰も餌など与えてくれない 自然発生するバクテリアや微生物を食べて成長していく 目指すは小さな水族館 ただ 水槽という狭い環境なので人の助けは必要になります 鯉であれば繁殖業者のようにプールで飼育するか 個人が庭の池で飼育するかといった違いかも知れません 日本産であれば日本の気候に合っているので窓際でも良いですが 熱帯魚や海水魚など他の地域から持ってこられた魚は水温変化に弱いものが多いです 閉めきった車内に居るような感じで 夜と昼の気温差が大きくなってしまいます 人が過ごしやすい環境は魚も過ごしやすい環境になります アクアリウムという楽しみ方もあり http://qube-aquarium.com/ 魚より水草が主の飼育を楽しむ方も増えました アクアリウム用のLED照明は水草育成に合った波長が出るものが多いです(青や赤のLEDが組み込まれている) 底砂は濾過機能としても利用できます 濾過バクテリアの住処にもなり食べ残しや糞を分解処理してくれます PH 酸性やアルカリ性を好む魚種に合わせて底砂を作ります 水質が安定します 金魚や鯉などは雑食なので いろいろなものを食べます 食べられるものがあれば食い尽くす 水草が必要であれば食べられない大きさ・固さの水草選択が必要になります 餌として水草を与えるのもOK 30cm水槽に20匹は多過ぎると思います 食べ残しや糞が腐って水質が悪化したのでは?と感じます 濾過が追い付かない

minami_h
質問者

補足

補足が、遅れてしまいました。 申し訳ありません。 一旦書き込んだのですが、 最後のところで、なぜか消えてしまいました。 確認して、投稿?のところで、・・・ 掻い摘んで、再度書きます。 30cm水槽での約20匹は、 成長が止まってしまいましたので、限界は感じてました。 シルバー系の魚体に橙色が出てしまい、ガッカリしていたところです。 まず、取りあえずは、奥行き薄型の60cm水槽に移す予定です。 照明と底砂石ですが、 20cm超えの金魚の里親を条件に、 大きな水槽が、手に入りました。 外付け濾過器?の関係で、 水面差を、最低でも40cm以上必要となり、 水槽台造りに!(濾過器を格納するには、55cmの空間が必要) それで、家の中には置けず車庫物置に、設置する事に。 それ故、照明等の質問に。 水槽台は買うと高価だし、見栄えは二の次。 150kg超に成ると思うので、 耐える強度に作らねば・・・(強度計算なんて判りません) サイトで参考物件を探して、地震にも耐える様に。 地震で水が、半分以下に成った経験が有りますから。 U字溝を二つ土台に使えば、強度的にはOKかな? 重いけど。重心は低く成りそうだし。 最後に成りましたが、補足の質問です。 *** 底砂石は、 汚れ等の分解やバクテリアの住処と成って、 水質の安定に働くと言う事ですが、 水深?水量に対して、どのくらいの割合が必要なのでしょうか? *** 照明?あかりは、(水槽用) どの程度の時間、必要なのでしょうか? 日中は、薄暗いですが窓から最低限の光は有ります。(車庫物置) 昼と夜は有って良いと思うのですが、 季節に応じて、昼の時間帯に合わせて時間で点灯で良いのですか? それとも、点けっぱなしですか? 出来れば、夜は消したいのですが、 一度消し忘れて、 近所から「電気ついてたよ」って、注意されましたから。 また、明かりの明るさはどの程度必要? 水槽の全体に必要なのか?部分照射でも良いか(大きな水槽について) よろしくお願いします。

その他の回答 (1)

  • ts0472
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回答No.2

金魚の飼育に限った方法として 床が濡れても良い場所だとメンテナンスも楽ですね 直射日光が当たらない場所が良いと思います 外部フィルターを使用されるのであれば底砂は不要だと思います 入れても濾過が間に合わず雑菌繁殖の温床になる可能性が高いので 汚れが詰まると良いバクテリアが住めない 見栄えとして入れるのであれば 水が通りやすい粒の大きいものを5cm以下くらい 厚過ぎると水が循環しないの死水になってしまいます 熱帯魚水槽では底面フィルターという強制的に底から水を吸い上げる道具を使ったりします 金魚はそこまで水質に敏感ではないので不要です 水草も育成するのであれば根が抜けない大きさのものを成長に必要な厚さになります 底砂や水草を入れると魚の居場所が減ります 外部フィルターはモーター?プロペラ?の関係で大きくなるほど水位差が必要になるようですね ホース内の水の落差・重さが必要なんじゃないかな?と思っています 水面と外部フィルター上面の間隔になりますので 水槽の底から15cm(くらいかな?)以上でもあります シャワーである程度のエアー供給が可能ですが フィルターは密閉空間なのでエアーストーンなどを入れないと酸素不足になる場合があります 口上げするようなら水換えやエアーポンプを 水槽掃除、水換えなど水位を下げる時はポンプ停止 短時間であれば止めなくてもポンプへの負担は少ないです 水槽掃除のゴミを吸い込ませるとすぐに詰まってしまいます あの大きさの中で水を濾過しますので 水の汚れ具合によっては頻繁にフィルター掃除が必要になったり 濾材交換(一部)が早まる場合があります 照明は水槽上に置くものは20Wのものが多いです 点灯時間は10時間程度 四季の日照時間に合わせるのもOKです 高さ30cmの水槽に20W前後が基本なんじゃないかな?と思います 雨天で一日中暗い日はあるけど 太陽が沈まない日は無い 自然に近い状態に 光量が少ないと魚の発色が悪くなります 色白よりも小麦色 ガングロは不要 人が見て楽しむための道具でもありますので 室内が明るく水槽が見栄えしない場合は補助的に明るさを増やすのはOKです 部分照射もOKです ただ 魚が好む場所に集まってしまうという難点があります 敵に見つからないように暗い場所に移動して動きが悪くなり 腹が減らないと出てこない 60cmスリム水槽だと 市販品では奥行きが20cmが多い ガラスの厚みを引くと19cm以下 20cmの金魚は横になる事もできない 反転できればOKではありますが 縦に大きくなってしまうのは水槽飼育の宿命でしょうね 水量は25Lくらいでしょうか?25kg 上端まで入れると増えます 底砂の重さはものによりますが浮力がありますので実量の半分くらいで8kg辺り 魚は浮くので水嵩が増えた分が魚の重さになり水量に換算(水が溢れるだけで重さは変わらない) 水槽本体も8kgくらいと考えると41kg 60cmスリム水槽だと50kg程度で考えておけば大丈夫なんじゃ?と思います 自作される場合 底板が曲がって水槽の両端だけが乗ってしまいガラスが割れてしまう原因になる場合が多いです 水槽底の中央部の補強が足らず(底が膨らむ) シールパッキンが剥がれて水漏れしたり 150kgで作っていれば心配ないと思います いちおう自分の思う範囲は全部書けたかな?

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