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質問者が選んだベストアンサー
水草と言っても、高照明を好む～低照明で済むもの＝ＣＯ２添加必要～ＣＯ２添加無用の種類に判れます。 どちらかというと、華やかさがあるのは、前者は高照明求める種類、トニナやリシア・・・など。後者は極端ですが地味目のウイローモスやアヌビスなどです。 高照明前提として回答致します。１５Ｗ１本で少ないかどうかは、実施してみないと解りませんが、蛍光灯のケルビン数値の高いものＡＤＡ製などを使用すればうまくゆくかも知れません。 よく雑誌に必要照明量（○○Ｗ×○○本）が載っていますが、それより少ない光量でも育成は可能です。経験上申し上げますが、上記は一般的な数値ですので水槽毎に違う（しかし、間違いでもない）と思っていただいたほうが宜しいかと存じます。 従って、とりあえず蛍光灯のみを変更されてから照明器具の検討をしたほうが無駄な投資をしなくて済みます。 最初は、底砂はソイル系をお勧め致します。それにＣＯ２添加、蛍光灯のみの変更。水替えの際に気泡が付くのであれば光量は十分かと存じます。
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- ascil
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回答No.1
少ないです、60cm水槽の場合も3～4本必要なので 1本ではあまり照明が必要でなくなおかつ 45cm水槽なので背が高くならない水草をチョイスする必要があります。代表的な水草ではクリプトなら少ない照明で OK
