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リシャフトについて
昔々と言っても、数年前、5Iって180ヤードでした。 7Iは150ヤードで、3Iが200ヤード。 ところが、最近、150ヤードと言われて持つのは6Iです。 これって、カーボンにリシャフトしたら元に戻りますか? それともストロングロフトのアイアンに変えるべきでしょうか? 現状はタイトリスト695MB、シャフトはDG S300です。 年齢は50代後半、HCはシングルになれないまま年々落ち込む一方。 ドライバーの飛距離が落ちると、セカンドが長くなります。 シニアの皆様は、飛距離とクラブセッティングをどのようにお考えですか?
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加齢と共に筋力が衰えるかも知れませんが 道具を替えるという発想は販売側に都合が良いだけで ゴルファーは筋力だけではなく、無理なく飛距離を出す技術を 常に取り入れていくべきだと私は考えています。 二打目がきついのはDRの飛距離なので アイアンは関係ありません。 80歳で300Y出す人もいますので まだまだ加齢に抵抗しても良いのではないでしょうか。 ちなみにどうしてもアイアンで飛ばしたいのでしたら ストロングにすることで、シャフトを柔らかくすると 方向が悪くて使えなくなりますのでご注意を。
お礼
ありがとうございました。
補足
昨年秋に五十肩をして、今年夏前に再開しましたが、 7-8年物のドライバーが、1年前に買った3Wと飛距離が変わらないので、 3Wでティーショットしてます。 するとミドルホールの残りが150ヤード以上になることが多く、 パーオン率が悪くなりました。 周りの連中がカーボンは良いと口々に言うので、 使ってみようかと思いましたが、おっしゃるとおりですね。 ドライバーを考えますか。 それにしても80才で300ヤードってすごいですね。