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お弁当の輪ゴムはなぜ緑色?
さっき、昼休み休憩時間にデパ地下にお弁当を買いにいったんですが、 どこのお店でお弁当を買っても、輪ゴムでとめてある場合は緑色の輪ゴムなんですが、なぜ緑色のゴムなんですか? ちなみにデパ地下ではなく、家の近所のとんかつチェーン店でお弁当を買っても必ず緑色の輪ゴムでとめてあります。 なぜですか?
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質問者が選んだベストアンサー
食べ物に混ざっても気づきやすいようにだと思われます。茶色だと混入しても分かりにくいので。場所によっては赤いこともありますね。
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- iBook 2001(@iBook-2001)
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はじめまして♪ 一般的な茶色?飴色?の輪ゴムを使っている場合も少なく有りません。 着色した輪ゴムは、実は色んな色の物が有って、どんな色を作用するかは、実は自由だったりします。 そんな中で、細長い形状で似通った商品が少ない、という事とか、イメージ的なメントか、いろんな状況から、緑/黄緑などが多く使われている、というダケです。 見た目で、黒だとひじきや昆布やノリなどの色に紛れ込みやすいですし、髪の毛?なんて思っちゃうかも(笑)。白ですと白米やうどんとか素麺などに紛れ込みやすい、オレンジだとミーツォースパスタとか、、、、、従来の一般的な色も味付けした食材に似た様な色も多く、さらに食品以外でも多用されているので特別感を演出するには避けたい。 そうかと言って、青や紫などは、食べ物というイメージに合わない為嫌われる? という消去法でもあまり濃過ぎない緑~黄緑が無難という選択なのかもしれません。 なお、食材やパッケージカラーによって、輪ゴムが判りやすいように、配色を工夫する。というケースがあるので、白い包装紙のお弁当に黒の輪ゴム、白いパッケージに黒い輪ゴム、グリーン系のパケージには黄色やオレンジ、赤などの、という場合も有りますよぉ。 かなり高級なお弁当ですと、カラー輪ゴムではなく、綺麗なゴムひもを使ったパッケージングという場合も見掛けますね。 さらに余談ですが、カラー輪ゴムは着色剤を使っているから、わずかに割高、その上耐久性は少し低い。 まぁ、何ヶ月、数年も柔軟性を欲する用途でないから、耐久性は問題にならない、コスト面でも年間1万円の輪ゴム代が年間2万円に成ったとしても、イメージアップで売り上げが伸びれば充分採算性は有る、という事ですけれどね(苦笑) 必要に迫られて、という根底となる「理由」は、有りませんが、なぜ緑が多く成ったかは、という部分には、ソレなりの理由(条件)が有ったりしますネ♪
お礼
そういえば高級弁当はゴールドのゴムひもですね。 ありがとうございます。
緑色の輪ゴムは、普通の輪ゴムより少し太くて少し大きめ。 普通の輪ゴムより丈夫そうです。 うちに取ってある輪ゴムを見比べて思いました。
お礼
私のは色つきも色なしも同じように見えます。 ありがとうございます。
- mimazoku_2
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もしかして、そのお弁当、ディスプレイ時に積み上げていませんか? もしそうなら、残数チェックのしやすさだと思います。 他には、全ての具材を入れました、というチェック済み品とか。 (冷えた総菜が入ると茶色、暖かい具材を入れて完成品になると緑とかの意味合いだと思います。) 私の地域では、緑の輪ゴムって、ほとんど見ませんね。(茶色と少しだけ赤)
お礼
スーパーやコンビニの弁当のようには積み上げられてはいません。 全部一つ一つ見えるように並べられてます。 ありがとうございます。
- ootemon
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赤とか青とかもありますよ。 誤飲を防ぐためみたいですけど、揚げ物屋は普通の輪ゴムのところもありました。 揚げ物屋こそ気をつけてほしいものです。 でも清潔感、ってのもあるかもしれませんね。 普通の輪ゴムの色ってあんまりきれいに見えないような気がするんで。
お礼
なるほど。 ありがとうございます。
お礼
そうなんですね。 ありがとうございます。