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専門学校を入ってから物忘れの酷さに気付きました

小さい頃から物忘れ等が酷く、 親に何度も同じことを言われて、「何回言えば気が済むの?」と言われることばかりでした。 ここまでなら、多分割りと多くの人が当てはまるので気にはしていませんでした。 中学の頃や高校も出された課題を忘れて、提出期限も守らない、更には提出すらしなかったこともあります。 でも、単純にやりたくないから。とかではなく やろう。と思って、何かに気をとられると、一瞬ですることを忘れて、何かに夢中になってしまいます。 自分が何かに気をとられると、やらなければいけないことを忘れてしまう。と理解できて気を付けているのに、そのことも忘れてしまいます。 専門学校に入ってから、メモを取りなさい。と言われ、忘れっぽい私は中学の頃から人より授業中でメモを取る量も多かったのですが、自分の手元にあるメモがなかったことに気がついたので、メモ帳を使い始めました。 でも、メモを取っても、そのメモを見ることすら忘れてしまいます。 友達に、「手に書けばいいじゃん」と言われ、手にも書いたこともありますが 手に書いたことを忘れて、そのまま手を洗ってしまい消えて何を書いたのか分からなくなり結局それの繰り返しで意味がありませんでした。 ネットで調べてみても、若年性アルツハイマーとは当てはまらないことも多いので違うと思うのです。 就職も近づいてるので、やらなければならないことを忘れてしまったらどうしよう。という不安で就職がなかなか決められなく、生活にも影響が来ていて、とても困っています。 同じような症状(?)をお持ちの方は、どうやって忘れないようにしているかなど対処法を教えてください。 あと、忘れっぽいのを治すにはこうしたらいいのではないかという意見もください。

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回答No.1

ご自身の調べの限りでは、 若年性アルツハイマー病ではないようですが 発達障害に就いては調べて見なかったのでしょうか。 とりあえず、お早めに、 【物忘れ外来】を訪れてみることを おススメしたいです。 食事・歯磨き・洗面・着替え・入浴・ トイレの後の処理・モノを買った際の支払い・ 専門学校への順路・帰って来る自宅の所在地etc.は 忘れることはないのですね。 過去に、忘れたことと、忘れなかったことを すべて紙に書き出して、分類・整理して、それを 【物忘れ外来】を訪れる際に持参すれば、 ドクターの参考になるでしょう。 決して忘れないことが存在するというのは 大いなる救いではないでしょうか。 それに就いて《どうして忘れないのか》を知ることが できれば、お望みの《忘れっぽいのを治す》ための 考えるヒントになるでしょう。 All the Best.