- ベストアンサー
堅気でない仕事に挑戦する理由とは?
- 質問者は来年から刑務官になる予定ですが、その決断に少し怖さを感じています。
- 質問者は劣等感が強く自己肯定感が低いため、犯罪者と同じくらいの自己評価をしています。
- しかし、大学の先生を通じて認められることで救われた気持ちを感じています。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
内定おめでとうございます。 就職すればどんな仕事であっても、思いもしない悩み事が出てきます。 みんなそれを乗り越えて働いてんだから、その時悩んで乗り越えていけばいいですよ。 誰が犯罪者になるかならないか、本当にわからないもんでしょう。 ただ人生は結果責任ですから、どんなに犯罪を犯しそうな人でも、犯していなければ犯罪者ではない。どんなに犯罪を犯しそうにない人でも、犯してしまえば犯罪者。 だから犯罪を犯さないように気をつけるだけ。 人生は慎重にそして楽天的に。
その他の回答 (1)
- hekiyu
- ベストアンサー率32% (7193/21843)
刑務所に見学に行くととても落ち着きました。 僕の居るべき場所なのではないかと ↑ 閉鎖空間、ということで落ち着くのだと 思います。 穴蔵だと落ち着く、というのと同じ心理です。 ”僕は、劣等感が強く自己肯定感が低くいつも俺なんかと思ってしまう、 犯罪者と同質のタイプです。” ↑ 刑務官は、受刑者に舐められたらアウトですよ。 ま、そういうことは教育サレルでしょうが。 また、犯罪者を頭だけで考えていませんか。 ”今まで、誰も頼ったり認めてくれる人が居なかった、 受刑者の心のお守りになってやろうと思います。” ↑ 失礼だけど、大甘だと感じました。 実際の受刑者と接したことなどないでしょう。 受刑者の半数以上は脳に欠陥がある、と言われています。 海千山千のしたたかな人間ばかりが集まっています。 自分の為なら、ウソでもなんでもつきますし、 涙だって平気で流します。 大きな犯罪を侵している人間で、反省している 受刑者などほとんどおりません。 それこそ、本当に人間なのか、と疑うようなの ばかりです。 ”この世界に入る自分に酔っているのかなと思います。” ↑ 空想というか、おとぎ話の世界に入ってしまった ような感じがします。 刑務官は権力者でもあります。 非常に居心地がよい、という刑務官も少なくありません。 反面、誘惑の多い仕事でもあります。 受刑者に取り込まれて、賄賂沙汰にならないよう 充分に気をつけましょう。 彼らは、本当にしたたかです。 利や人情を利用することに長けています。 親切心でやったのが、収賄になった、なんてのも 良くある話しです。
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとん