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イースタングリップで握っているトッププレーヤーはいますか?
最近のプレーヤーは皆、ウエスタンかセミウエスタンで握っていると思いますが、トッププレーヤーでイースタンの人はいるのでしょうか? 特にイースタンで高い打点からのハードヒットをどうやった打っているのか興味があります。
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ティム・ヘンマン(イギリス)がイースタンだったと思います。
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- torauma
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>ウエスタンかセミウエスタンで握っている・・ 女子プレーヤの場合の間違いではないでしょうか? 最近の世間様の常識ではないかもしれませんが、男子プレヤーであれば、わざわざフォアをウエスタングリップに固定して持つ必要などありません。 過去、稀に実技指導でデモをやってみせたことがありますが、「テイクバックから振り出し、ラケットを落として体を開く時」に、ラケット面をクルクルと2回転させてから面をボールにブツケる 打ち方をやってみせる、ことがありました。 グリップの握りに力が入りっぱなしになると体全体のバランスが悪くなりやすいと思います。 「面を待たせて、軸足近くまでボールをひき付け」、その後に面を決めてブツケると相手がコース予想をし難い上に、体の勢いでボールを面に載せ易くなります。 その上「グリップのズレ」を修正した打ち方をし易いと思います。 脇を締めた打ち方になるためと考えます。 >イースタンで高い打点からのハードヒットをどうやった打っているのか 結論から申しあげますと、男子で腕力が付けば、厚めイースタンでも薄めウェスタンでも十分で、問題無く打てます(さすがにコンチネンタルで当てる感覚はありません、フォア、G.ストロークの時)。 1つ逆質問の様になってしまいますが、ラケットを体の後ろで持ちます。 クルクル回して、面の裏表、や面にたいする自分のグリップ角を「感じ取る」ことができますか。 この辺の感覚を磨くと、来るボールに馴染める(安心して打てる)様になると思います。
お礼
いつも回答ありがとう御座います。 >女子プレーヤの場合の間違いではないでしょうか? >最近の世間様の常識ではないかもしれませんが、男子プレヤーであれば、わざわざフォアをウエスタングリップに固定して持つ必要などありません。 雑誌の記事をみたり、写真のグリップを見る限り、間違いなくウエスタンで握っていると思います。 (但し、ギリギリ届く遠くのボール等は除きます) >結論から申しあげますと、男子で腕力が付けば、厚めイースタンでも薄めウェスタンでも十分で、問題無く打てます。 手首はVの字に固定するのでしょうか? >クルクル回して、面の裏表、や面にたいする自分のグリップ角を「感じ取る」ことができますか。 面の表裏までは分かりません。
- sabasiba
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プロは1打ごとに握りを替えているので 何グリップかと言われても1つのものでは説明がつきません。
お礼
回答ありがとうございます。 抜けていましたが、質問はフォアストロークについてです。 よく雑誌などには、ほとんどの人がウエスタンかセミウエスタンと書かれていますよね。 サンプラスは珍しくイースタンで握っていたと雑誌には有りましたが、最近のプロにはいないのでしょうか。
お礼
回答ありがとうございます。 ネットプレーヤーですから、そうかもしれないですね。 ウィンブルドンのビデオでストロークを見ようとしてもほとんどがボレーでなかなか見れないですね。