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ウエスタンからセミウエスタン(硬式)

何度も質問すいません。今フォアの握りをウエスタンからセミウエスタンに変えようと思ってます。理由はやはりウエスタンではフラットが打ちずらく、低いボールの対処もしにくいので、オールラウンドにプレーすることが難しいと感じるからです。それに加え、純粋に球のスピードを上げたいし、試合のコートはオムニが多いので、ウエスタンで握る利点があまりないような気がします・・・。 そこで、ウエスタンからセミウエスタンに変える時の注意点や、自分もウエスタンからセミに変えたって人や、変えるのをやめたほうがいい、いやセミウエスタンに変えたほうがいい、って感じに色々な意見や経験談が聞きたいです。お願いします、、(ちなみに高校生です)

みんなの回答

  • VitaminBB
  • ベストアンサー率10% (17/165)
回答No.1

おっしゃるとおり握りを薄くする方が色々なボールに対処しやすくなります。 ようは器用なショットや小細工が利くようになります。 プロの選手でもトップを極めた選手の握りは、その時々の流行の握りよりちょっと薄い握りの人が多いと私は思っています。 今で言えばフェデラーがそうですね。 まあ、他の人とちょっと変わったことが出来るほど卓越しているからことトップになれたのかもしれませんが。 厚い握りの場合、肘が体に近づくフォームになりますが、アガシは握りは変えずに、肘を体から離すことによって薄い握りと同じ効果を作り出し、また一皮むけたそうです。 また、同じ握りでも手首を甲側に曲げると、厚い握りと同じ効果があるそうです。 また別の考え方として、その時々に応じて一番打ちやすいグリップに変えるという方法もあります。 これが出来ることが一番理想ですが、色々なことが出来る分、それぞれが中途半端になってしまいます。

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