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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ヤフオク 古物商について)
ヤフオクと古物商許可について
このQ&Aのポイント
- ヤフオクでの出品行為は利益を出そうという意志があれば古物商許可が必要
- BookOffなどでの販売も関係する可能性
- 修理可能な商品は自分で修理せず、公式の修理サービスを利用
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質問者が選んだベストアンサー
>利益を出そうという意志があれば「業」であり 「業として行う」の要件に「利益を出そうという意志」は関係ありません。 非営利であっても、利益を出そうという意志が無くても、反復継続の意志があれば「業として行う」に該当します。 「業として」とは反復継続の意思をもって行うことで、その対象が特定であるか不特定であるかを問わず、また目的が営利・非営利であるかは問わないとされています。 また「一回しか行わなかった」としても「最初の一回目が、反復継続の意思をもって行った一回目」であれば「業として行う」と言う事になります。 そういう訳で、質問者さんが参考にした http://www.office-suzuki.biz/kobutsu/ のサイトに書いてある「利益を出そうという意志があるということと」は、間違いです。 利益を出そうという意志が無くても、反復継続の「意志」があれば「業として行う」と言う事になります。 ここで注意しないといけないのは「反復継続の事実」ではなくて「反復継続の意志」が要件になっている、と言う点です。 例え、特定の相手のみであっても、非営利であっても、利益を出す意志が無くても、一回しか行わなかったとしても、反復継続の意志があるなら「業として行う」になるのです。 そして、一番の問題は「質問者さんが、何を知りたいのか、質問文から読み取れない」と言う事です。 何が聞きたいのか、何が知りたいのか、何を質問したいのか、もう一度、よく考え直してから、再投稿して下さい。 質問文を読んでも、何が聞きたいのか、さっぱり判りません。
お礼
ヤフオクにだすことにします。
補足
おっしゃる通り