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歳を取るとお酒が弱くなる・・は本当?

歳を取る=体力が落ちる・・に従ってお酒に弱くなるということは 医学的・生理学的に見て実証されている傾向・現象なのでしょうか? 体力の低下によって体質も変わるのでしょうか? 解説を宜しくお願い致します。

みんなの回答

  • tkmn_001
  • ベストアンサー率16% (45/268)
回答No.6

体の機能低下が起こるため、お酒の解毒処理など処理能力が落ちることにより お酒が弱くなることもありえる話だと思います。

回答No.5

弱くなるわけではありません。 「とことん飲むべぇ」という根性がなくなるのです、飲めば飲めますよ、いくらでも。

noname#214885
noname#214885
回答No.4

体力ではなく血中濃度かと思います。 酒がまわりやすくなる傾向はあるものの平気な人もいるでしょう。 問題なのは酒がまわりやすくなる事ではなく、脳が破壊されてしまう事です。 認知障害などに繋がります。 若い時も例外ではなく、蓄積されています。 酔って記憶をなくすブラックアウトは深刻なダメージを意味します。

noname#230414
noname#230414
回答No.3

78歳になりますが、変わりません若い頃と同じです。 だだ無茶飲みは減りました。 その人の体質によると思います。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.2

体力の問題ではありません。 理由を説明すると長くなるので、下記を参照してください。 http://www.kurihama-med.jp/info_box/al_1_17.html

回答No.1

専門家でなないですが本当のような気がします。 それぞれの臓器の処理能力が 年齢とともに老化、劣化しているような気がします。 歳を取る=体力が落ちるではなくて、 歳を取る=老化、劣化、処理能力低下だと思います。

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