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生命保険・後遺症給付金について
高校生の子供が網膜剥離の手術をしました。手術後、一眼の視力は矯正で0.5程度まで 回復しましたが、歪視(物が歪んで、ぐにゃぐにゃに見える)が後遺症として残りました。 両目で見ると複視になり歩くのも困難なため、意識的に片目だけで見るようにしています。 失明を免れただけラッキーで、これ以上の回復も治療もないそうです。 生命保険の後遺症12級か13級に該当するでしょうか。該当する場合、障害者認定を受ける ことになるのでしょうか。 後遺症給付金を受けられるのか、またその場合の将来的な(新たな保険加入・就職等)メリット、デメリットを教えてください。
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身体障害者 複視で検索してください ウ 運動障害 正面視で複視を残すもの 第10級の1の2 とあります また、県民共済 複視で検索すると12等級のようです https://www.kyosai-cc.or.jp/demand2/shiori_pdf/kanyu_c911.pdf#page=12 複視で検索すると、労災のサイトで、両眼を開けた時点で 物が2重に見える事とあるので、お子様は給付の対象となるはずです http://www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/roudou/gyousei/rousai/dl/040324-2b.pdf すいません、学資保険については忙しくて検索出来ていませんが かんぽ生命のコールセンターに問い合わせてください
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- 850058
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現在ご加入の保険の会社名、商品名、加入時期が不明なので 漠然とした回答になります、生保経験者です。 後遺症保障の対象外だと思います。 なお、身体障害者の等級と、生命保険の後遺症認定とは 全くと言っていいほど異なります。
補足
850058様 回答ありがとうございます。加入している保険は、県民共済と学資保険です。0歳から加入しています。
お礼
850058様 参照URLありがとうございます。 少しでも給付が受けられるなら助かるので、早速共済の方に問い合わせてみます。