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網膜が薄いといわれました
以前、網膜剥離の手術を受けましたが、視力はほとんど回復しませんでした。最近、良いほうの眼も網膜が薄くなってきてると眼科医に診断されました。定期検査での経過観察のみで、剥離したらレーザー手術をすればいいと医者には言われています。ただ、両目とも見えなくなってしまったらと思うと、とても心配です。網膜が薄い段階で、レーザー手術をする意味はあるのでしょうか？
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ＮＯ．１です。 私もレーザー手術を行なう事により、逆に悪くなる場合も あるのではと思いました。 それで、主治医にとことん質問しました。 私は、数年前より２～３ヶ月毎に眼底検査を受けるように との指導を受けておりました。 今まで、経過観察でよかったのですが、少々危なくなって いる部分があるとの指摘が、最近下されておりました。 即ち、剥離するかもしれないし、しないかもしれないと。 主治医曰く、昔の手術方法だったら確かにレーザーの打ちすぎの弊害が報告されていた。 しかし、今の手術方法になってから、そのような心配は まずないとの事。打つ事によるメリットの方が大きいとの 事でした。 私は、大きな眼科専門病院に通院しております。 これが、街の開業眼科医院であれば、また別の判断が あったかもしれません。手術設備もないでしょうし・・・。 結果として、私は手術を受けました。 医師の判断を尊重した次第。 これ以上の事は、私は専門家ではありませんので わかりません。 ただ、参考ＵＲＬをお付けします。 質問の趣旨が若干違うと思いますが、参考になるのでは と思います。 また、その中の参考ＵＲＬもご覧下さい。 では、お大事に。
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- kijineko3
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私は強度近視です。 最近、レーザー手術を薦められ、受けました。 ＞網膜が薄い段階で、レーザー手術をする意味はあるのでしょうか？ 実に微妙なようです。 薄くなってくれば、剥離とか裂孔とかになる危険性が 非常に高くなる。しかし、必ずそうなるとも限らない。 その判断が微妙のようです。 ただ、実際に剥離とか裂孔とかが起こってからでは 入院を伴なう手術となり、患者が大きな負担を伴なう。 場合によっては、手遅れとなる可能性も皆無ではない。 今であれば、予防的措置として手術を実施すれば 日帰り手術で済み、負担が軽く、将来の危険性も ある程度、回避できるとの考えのようです。 私の場合は眼科総合病院に通院しておりまして 主治医が、他の医師と協議の上、手術を薦めました。 受けるかどうかの判断は、あくまで私の意志に委ねら れた格好でした。 実際に剥離してから手術を受けるか あるいは、その危険性が極めて高いのであれば 予防的措置として事前に網膜の薄い部分をレーザー にて焼き固めて、剥離する事を未然に防止するかの 判断かと思います。 正式な手術の名称は、網膜光凝固術というそうです。 安全性も確立された手術と聞きました。 また、生命保険等より手術給付金の対象となる 場合が多いようです。 以上、とりとめない話になったようですが 参考になれば幸いです。
お礼
ご回答、ありがとうございます! すみません、また質問してもいいですか？別の眼科医には、レーザーは打ちすぎると逆に悪くなる場合があるから予防的な意味では打たないほうがよいと言われました。実際のところどうなんでしょうか？