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毛玉取り方法と乾電池タイプの問題点
- 乾電池タイプの毛玉取りは接触の問題が原因で動かないことがある
- 金具の部分が錆びている場合もあり、紙ヤスリで削ることで回復する可能性もある
- 電動タイプの毛玉取りやブラッシングタイプも効果があるが、生地の痛みに注意が必要
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「買って直ぐの使い始めは元気に動いていたが、使い込んだ最近ではスイッチを入れても反応が鈍い」ということならば、刃が回転している軸周りに毛が絡まっている可能性があります。 自分もこの手の乾電池タイプ毛玉取りを使っていますが、軸周りに毛が絡まって鈍くなることは多々有ります。刃のガイド(回転刃の上にかぶさっている部分)を外せて刃の周辺を掃除できるタイプのものでしたら、一度見てみると良いかもしれません。 そして、電池や電池ボックスの金属が錆で接触が著しく悪くなるということは、めったに起こりえません。電池の液漏れで金属部分が腐食してしまったり、金属全体が赤錆で覆い尽くされているくらいのダメージを受けているのでしたら、接触不良の可能性もあるのですが・・・。通常のお手入れとしては、乾いた布で金属面を拭いてやる程度で大丈夫です。 また、この手の回転刃毛玉取りですが、安いものを買ってしまうと「切り取る」のではなく、「絡めて引き千切る」という感じになってしまうので生地が傷みやすいです。ですので、まだブラッシング(手ですると力の加減ができるので)や、面倒くさいですがハサミで切り取るほうが生地のことを考えると無難かと思います。
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- caf-caf
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>電池に容量は満タンにあるので、接触の問題でしょうか? 僕は電気系統には詳しくないのでわかりませんが、接触ではないかと考えるのが妥当だとも思います。 >100均で売られている電動タイプにしようかなと思うのですが、どうせ頻繁に壊れるでしょうから 僕は100円均一(おそらくダイソー)で売られていた電池式のシェーバー型の毛玉とりを、もう3年以上使っていますが、いまだ一度も壊れていません。 >ブラッシングだけで毛玉を取るブラシ 毛玉はとれますが、ブラッシングですから毛羽立ち、生地もとても痛みます。 上記の電動を使う前はブラシ型の手動毛玉取りでしたが、100円均一で良いものを手に入れたのでブラシ型はやめました。 100円で購入したので、10個壊れたとしても1000円です。 初期不良はレシートで簡単に交換してもらえるでしょうから、100円均一のものでも経済的だと思います。
お礼
100均のものでもなかなか頑丈なんですかね やはり、ブラッシングタイプではなく100均モーター製品を使います
お礼
なんか、適当に分解して清掃したせいか、めっちゃ回復しました。 少なくとも今のところはですが。 どうやらキャップを閉めた時に、安全装置のスイッチが押されることでモーターが回るわけですが、そのスイッチがうまく入らない状態になってたっぽいですね。 あと10年は使いたいです