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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です（原文：日本人が東南アジアに残したもの）
日本軍人の行為が東南アジアに与えた影響とは？
このQ&Aのポイント
- 最近、東南アジア諸国の指導者や知識人、軍人、政治家たちから第二次世界大戦時の日本軍人の行為を称賛する文書が出されています。
- 彼らは戦争によって勇気と活力を与えられ、負けじ魂を植え付けられたと述べています。
- また、東南アジア初の独立を果たしたインドネシアの元大統領スカルノ氏も日本人に感謝と尊敬の念を抱いています。
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その他の回答 (3)
- OsatKaso
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回答No.4
- hk8854
- ベストアンサー率16% (138/839)
回答No.2
かつて戦中日本軍がアジア諸国の国民に どれだけ悲惨な目に合わせてきたかを もう一度勉強した方が良いですね 表面では良い事を言っていても裏では 相当恨んでいたか分かりませんよ 其の証拠に大砲や色々な武器の残骸が 当時のまま朽ち果てているではないですか 戦争が残したモノは恨みの他ありません 表面だけを見て判断しない事です
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 本当はアメリカを始めとする欧米の植民地政策から地元民を 守るための砲台だったのです。 それを検証するのに重要な碑がペリリュー島にあります。 「西太平洋戦没者の碑」書かれている米軍将校の言葉を噛み締めて ください。
質問者
補足
東南アジアの歴史上、植民地にされた歴史は日本に開国を迫った ペリー来航より前になります。 日本が鎖国をしていた江戸時代、東南アジアの国々はヨーロッパ 特に東インド会社が先乗りして現地調査をしてから軍隊が海岸へと 乗り込んで「今日からこの国は我々のものだ。逆らう者は処刑する」 と言って植民地にしました。元から戦う武力などない国だから、 逆らうことさえできず、それから３００年間苦渋の時代を過ごして いました。それを解放するために大東和共栄圏というものを日本が 打ち立てて次々と植民地を解放していったのです。 まぁ、中には愚連隊のような日本兵もいて迷惑を掛けた連中もいた こともありますね。満州に進駐した関東軍などは中国人を牛馬の ように扱いました。
- あずき なな（@azuki-7）
- ベストアンサー率16% (1961/11742)
回答No.1
お礼
回答ありがとうございます。 実は、朝鮮、中国にいた日本人は敗戦と同時に日本へ帰国しな ければならなかったのです。その時に地元民に散々殴られ、 蹴られて暴力の嵐を受けたのが日本人でした。 その当時のことを正当化するために、あえてオーバーに日本軍 の蛮行を訴えたとも言えます。