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人物写真のプライバシー(モザイク/ぼかし)処理?

みなさま、初めまして。 普通、人物写真にモザイク処理をするときは、目線を 黒く塗りつぶすのが普通だと思うのですが、最近、 目線はそのままにして、鼻から顎までをぼかしたりする のをよく見かけます。 なんか、違いはあるのでしょうか?。 目線を見せて方が、「なになに」の印象が出るとか。 目線を見せない方が、「なになに」の印象が出るとか。 宜しくお願い致します。

みんなの回答

回答No.2

目線を塗りつぶすのがなんで「普通」なのか分かりませんが、 昔は画像処理技術が未熟で、他に方法がなかったというのが実情だったと思います。 でも目線だけ隠しても、分かる人には分かってしまいます。 顔全体をぼかせば、人相そのものを隠せる利点があります。 「体格や服装で分かってしまうじゃないか?」という反論には、「そうですね」という回答をあらかじめ用意しておきます。

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2125/7983)
回答No.1

 顔を隠さずに眼の周辺だけを隠すと、非常に印象が悪くなります。敵意や殺意を植え付ける結果になります。事件に繋がる事もあります。昔からわかっている事なのですが、マスコミが対策を取ろうとせず、現在に至っています。  眼の周辺だけを残して顔を隠しても、知っている人から見ると、本人だとわかるので、効果が無いと思いますが、肖像権に関する報道が問題化しているのでしょう。  逆に、CMなどでは、眼の部分に商品を張り付けて宣伝する例がありますが、眼の周辺に視聴者の視点が集中するので、宣伝効果が大きいのを狙った演出ですが、同時に不愉快な印象を持つので逆効果とも言えます。

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