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墓石の文字と原戸籍の記載内容に就いて

家系を調べてる段階で、納得が出来ない事が 出て来ました、次の部分が理解出来ません 1)大村治衛門の長女「ハル」は嘉永5年出生と   戸籍は成ってます。 2)治衛門の墓石により、天保15年(14) 72才   で死亡と考えます解釈致しました。      (済みませんが、8/30照会の「古い墓石の読み方と意味について」    を検索参照お願い致します。)    前後の内容が無く、部分的な事で申し訳有りません。 3)長女「ハル」は治衛門が死亡後何年も後に出生と成るようです    憶測で結構です、宜しくご助言お願い致します。

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回答No.1

http://okwave.jp/qa/q9039227.html これをみると天保15年9月18日に死亡したのは治右衛門ではなく,女性の別人です。治右衛門は墓石の建立者でしょう。

noname#251577
質問者

お礼

お礼が遅れて申し訳ありません、有り難うございました。

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