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大人になると何故虫を触れなくなる?

子供の頃は虫が大好きで昆虫博士にまでなりたいと思っていたのに今ではバッタも触れません これはいつの時期に一体何が起きたのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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noname#210533
noname#210533
回答No.6

思春期に、それまでただの動く自然界のオモチャと思っていたのが、 自分と同じ「生き物」ということが感情的に理解できてしまい、 一気に不気味なモノに感じるようになった。 同じ人間同士でさえ、その違いを受け入れられずに喧嘩したり イジメたり、時には殺し合いまでするのです。 あれだけ違う生命体なら、もはや完全に意思疎通可能な存在では なく、それでいて自律しているから、気持ち悪いのです。 私のメモリバンクの底には、そういうコメントが残っていました。

noname#210381
質問者

お礼

わかる気がします

その他の回答 (5)

  • lions-123
  • ベストアンサー率41% (4360/10497)
回答No.5

>子供の頃は虫が大好きで昆虫博士にまでなりたいと思っていたのに今ではバッタも触れません これはいつの時期に一体何が起きたのでしょうか?    ↓ 感性や性格、住環境、ライフスタイルや趣味etcの差異による個人差があると思いますが・・・<順不同> ◇成長につれ昆虫と接する機会が極端に減り(特に都会やマンション暮らし)、普段から見掛けないので慣れの面から苦手、姿形からの嫌悪感等で、面白い&冒険の意味での好奇心や興味が不快害虫や危険物的な警戒心で見るから。 ◇感染や媒介、有毒や有害,刺されたりアレルギーほかの情報や知識が、リスクマネージメントの意識から昆虫を忌避する深層心理並びに行動に繋がっているのでは・・・ ex、セアカゴケグモ、マダニ、感染ウイルスの媒介 ◇成人し責任ある立場に成ると、多くの肩書や扶養する家族を持ち、人は保守的安全第一の守りに入る傾向が強まる。 その為に病気やケガや虫刺され等に警戒心も強く、自分自身もそうだが家族や関係者を守る意味でも危険をもたらす可能性の有る物には警戒心が強まり、昆虫や小動物に対する好奇心や好感が相対的に弱まる。 これは、動物の世界でもリーダーやトップが、その座に就いたときから保守化し慎重な猜疑心の強い言動や性格に成りがちな事とある種、酷似している。

回答No.4

抵抗力がよわくなるから。気持ち悪いから。

  • Willyt
  • ベストアンサー率25% (2858/11131)
回答No.3

私は平気で虫をいじって育った世代の人間です。ところが務め始めて10年以上経ったある日の夜、残業を終えて帰宅した門灯の下に見事な雄のカブトムシがいたのです。ところがそれをつかめなかったんです。掴もうとすると羽を広げて抵抗するので思わず手をひっこめてしまうのです。昔なら委細かまわずむんずと掴んだ筈なのですがね。 そではたぶん長年虫から遠ざかってしまって虫に対する慣れの気持ちが萎えてしまったせいなのだろうと推測しています。今はアブラゼミさえ掴むのに躊躇しますよ。あくまで当人の気持ちの持ち方のせいだと思います。

  • catpow
  • ベストアンサー率24% (620/2527)
回答No.2

大人になるまでに、何かあったけど、忘れてしまったとか。 ちなみに、大人になっても虫を触れる人のほうが多いのではないでしょうか?

  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22062)
回答No.1

大人になって保身?