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感情のメモ帳:心理的変化と良い事発見の可能性
- 日常における感情をメモすることで心理的変化が生じるのか
- 感情の変化が再現される状況でのメモとその影響について
- 感情のメモ帳の習慣化が良い事発見の可能性をもたらすか
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質問者が選んだベストアンサー
これは良い方法ですが、度が過ぎると抜け出せなくなります。 メモ魔になってしまいますよ。 その場で嫌なことが有ったら「〇〇なんて~」みたいな感じでメモを取りすぐに捨てて忘れるんです。 メモはあくまでも予定ですからね(^^) どうせなら寝る前に日記の方がいいですよ。 一言でも良いんです。 「今日の反省」みたいにタイトルつけて書き込むだけ。 読み返すのはあまりお薦めではないです。 とにかく引きずらないこと、これが大事です。
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- satouenn
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書くことで、客観視されて考えがまとまる、ということはありますので、一つの手としては良いと思います。 案外同じようなことで同じように落ち込んでるな、とか、分かるようになるかもしれませんよ。
お礼
ありがとうございます。
- obrigadissimo
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お望みの回答にはなりませんが、 「怒りの感情」などは、ノートに書き出すことで、 怒りが脳髄内から紙に移りますので、それなりの 効果はあります。その怒りの原因をクリアできれば、 更に、脳髄は軽くなるのですが……質問者さまの場合、 怒りとは異なるどのような感情なのかは不明ですが、 たとえば、 【日記は平凡な毎日の中に潜む非凡に気づかせてくれる 橋本武 『日本人に遺したい国語』 101歳最後の授業】 と、長~い年月、灘校で教えていた橋本先生は言っておられますので、 発想を少しくアレンジして、1日1行でも宜しいので 「日記」を書いてみませんか。 〈ふろく〉 『人は誰もが「多重人格」』という本から、質問者さまの 参考になる記述が見つかるかもしれませんよ。 【他人を当てにしていると、心が卑しくなる。 菊池恵善】 ということで、そうすることで、どのようないいことが起きるか、 ご自身で、証明してみることを考慮してみられると 宜しいのでないでしょうか。 Good Luck! All the Best.
お礼
ありがとうございます。 参考にします。
お礼
なるほど。 確かに癖になりそうですよね。 特に自分は癖になりやすい性格なので気を付けます。 ありがとうございました。