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アカシックレコードは本当にどんなことでも記録されているのですか?
- アカシックレコードは過去から未来にわたる全宇宙、全世界のあらゆる記録を指します。
- 一見くだらないと思えるような出来事でもアカシックレコードには記録されている可能性があります。
- 情報や知識は時代や状況によって重要さが変化するため、アカシックレコードには幅広い情報が含まれていると考えられます。
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質問者が選んだベストアンサー
どんなくだらない事でも記録されています。 どのようなことでも、それはエネルギーの流れであり、様々な波動の変化なのです。 くだらないかどうかは、その記録を読んだ人が後で判断することであって、記録装置は何事であれ記録するだけです。 何の意志や意識を持たない、記録するだけの機能と解釈すれば良いと思います。
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おそらく、全体の流れと個体の必要の細かいノイズを削ぎ落とした内容に関しては確定しているようですが・・どのレンジの情報がそれに当たるかは私は知りません。 たぶん、自分の人生の中で偶然てきな必然を感じてしまうような出来事がそういった青写真のようなものでしょう。 でも、それを潜在的に認識できるクラスの自分でいたとしても、先行きの安堵感と現実のギャップに逆に苦しむことになるケースもあるので一概に解ったほうがいいとも言い切れません。 占いやメッセージなどと同じく、その時に必要な情報を得るツール的に考えるといいのでしょう。 逆にある能力が発達していても、それがあまりに作用する力なら情報は入らない・・触ってはいけない事もあるでしょうから。
お礼
回答ありがとうございます。 おそらくアカシックレコードはウィーナーの提唱したサイバネティックスの理論を応用乃至は準用できるのではないかと思います。 つまり、記憶容量∞のハードディスクだと考えればよいのではないかと私は考えています。 そうすればどんな些細なことでさえ全て記録していても支障がないだろうし、 その記録を引き出す能力や権限がなければそれによって却って不都合が起きることも無い訳です。 この仮説ならすべてうまく説明できると思います。 ご意見ありがとうございました。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 回答を貰うつもりが結局自分の考えを出して述べることになってしまいましたね(笑)
- kagakusuki
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どれほど些細な事でもと言っても限界はあると思います。 何故なら、記録は読み取る方法が存在し無ければ、記録されていないのと同じ事になりますが、記録を読み取るためには、記録媒体が記録媒体以外のものと相互作用しなくてはなりません。 例えば、印刷物という記録媒体に記録された情報を読み取るためには、印刷物の表面が、光という印刷物以外のものを、吸収又は反射という相互作用をしなくてはなりません。 もし、アカシックレコードに如何なる些細な事も記録されているのだとすれば、「○○という事柄について記録されているアカシックレコードの部分が、いつ、どこで、なにと、どのような相互作用をするのか」に関しても記録されていなければなりません。 そして、「『○○という事柄について記録されているアカシックレコードの部分が、いつ、どこで、なにと、どのような相互作用をするのか』に関して記録されているアカシックレコードの部分が、いつ、どこで、なにと、どのような相互作用をするのか」に関しても記録されていなければならず・・・・・・・という具合に際限無く記録されている事が増加してしまいます。 ですから、些細な事の程度には、ある程度の限界が存在していると思います。
お礼
回答ありがとうございます。 kagakusukiさんはこの世の中にある機械や物質に準えて解釈されていますが アカシックレコードはこの世のものを超越した存在ですからその辺りの理屈は通用しないと考えるのが自然なのではないかなと私は思います。 でも貴方の意見はひとつの意見ですね。 ありがとうございました。
お礼
私は貴方の考え方に近いです。 アカシックレコードが機械的であるかどうかは知りませんが 私もそうだと思います。 ありがとうございました。