- ベストアンサー
情緒不安定な時に書いたメモ書きの内容について
情緒不安定な時にその時に考えていた事を整理する為にメモ書きをしてみました。 何が不満で、何が不安なのかをなるべく詳細に書いたつもりです。 気持ちが落ち着いてからそのメモに書いた内容を読み直してみましたが、 はっきり言って頭のイカレタ人が書いたとした思えない内容です。 (理屈とか理論は間違ってはいないが、内容や考え方があまりにも極端で受け入れがたい内容でした。) これを自分が書いたのかと思うと心底へこみました。 しかも洒落や冗談ではなく本気で書いていたと思うとめまいがしそうなほどです。 これを踏まえて思ったことがいくつかあります。 1.情緒不安定な時の発言や思考を理解できるのは自分を含めて誰もいないのではないかと思いました。 実際、そういうものなのでしょうか? 2.どこかのサイトで情緒不安定な状態で感情をメモなどにぶつける事は有効だとありましたが、 それは気持ちを静める意味で有効と言う意味でしょうか? それとも、そのメモを後日読み直すことで深層心理を探ることが出来るなど治療にも役立つのでしょうか? もしそうであれば関連のサイトなどを教えてもらえると嬉しいです。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
お礼
今日、感情の浮き沈みに耐えられなくなって心療内科の先生の所へ行ってきました。 先生に、 「楽しかったことを、辛いことで全部かき消してしまったら、辛いことしかなくなってしまうよ? 辛い時は、辛いこともあるけど、楽しいこともあるなーって考えるようにしなさい。」と、言われました。 そんな・・・。辛い時は辛いことしか出てこないよ・・・。と思いましたが、 メモに楽しかった事をたくさん書いておけば、ツライ時の強い味方になってくれそうですね。 すごく参考になりました。ありがとうございます。