• 締切済み

失明の危機

右眼に細菌が入り、2回手術を受けました。近々3回目の手術を行う予定です。人工レンズを入れる最後の手術になります。過去2回は細菌が眼全体にまわっていたので大がかりな手術になり硝子体を削りました。なので人工レンズを入れても視力は0.1位までしか回復しないようです。そして主治医に3000人に1人の割合で手術中に出血したり、レンズを入れた後にうまく装着せず失明する場合があると言われました。あくまでも伝える義務があるので伝えただけであって、確率的には低いので安心してくださいと言われました。でも個人的にこの数字って、微妙な数字だと感じています。30000人に1人だったらまだ安心出来ますが。白内障で人工レンズを入れるのと違い、自分の場合は細菌で眼に相当のダメージを受け、最初の手術から11ヵ月経ってようやく人工レンズを入れる所までこぎつけましたが、正直不安です。 みなさんはどう思いますか!?

みんなの回答

回答No.3

正しい説明があっても、いや、あったからこそ不安でしょう。 頑張ってください、としか。

  • Oubli
  • ベストアンサー率31% (744/2384)
回答No.2

治療法に関するインフォームドコンセントでは、1)その治療法についてのメリットとデメリットの他に、2)治療をしなかった場合のメリットとデメリット、および3)他の治療法(もしあれば)を選んだ場合のメリットとデメリットの説明が必要だと思ます。1)については十分なされていると思いますが、2)と3)もないと患者としては判断しかねるでしょうね。医師側はそれも説明したつもりかもしれませんが、患者に伝わっていなければ結果的には十分でないことになります。まともな医師は十分に説明を理解した上で治療に同意することを望んでいますので、確認の質問をしても嫌な顔はしないと思います。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.1

虫垂炎の手術でも死ぬ確率はゼロではありません。あとは医師にすべて任せるしかないでしょう。信用できないような医師ならやめておくことです。

関連するQ&A